アンバウンド・グラベル2023

  • プログラベルレーサーの竹下佳映（Lauf）さんが先頭に並ぶ
    photo:Makoto AYANO
  • 2度めの完走だが、昨年よりもずっと過酷だった
    photo:Makoto AYANO
  • こんな仮装をして楽しむエントラントも
    photo:Makoto AYANO
  • 後半へ。ドライな気候にバイクの泥は落ちて乾ききった
    photo:Makoto AYANO
  • あっという間に雨が強く降り出した。レインジャケットは必須装備だ
    photo:Makoto AYANO
  • カンザス名物サンダーストームの雨雲が流れてきた
    photo:Makoto AYANO
  • 胸に一眼レフのスタイルでスタートを待つ筆者。昨年は雨でカメラをダメにした
    photo:Makoto AYANO
  • スタートを待つ100マイルクラスの選手たち約1,500人
    photo:Makoto AYANO
  • エンポリアの街をスタートしていく大集団
    photo:Makoto AYANO
  • 前夜は日本からの参加者が集まってのカーボパーティで楽しく過ごした
    photo:Makoto AYANO
  • 有料のCrue for Hire（45＄）はボトルや荷物を預けることもできる
    photo:Makoto AYANO
  • リストバンドがCrue for Hire申込者の証だ
    photo:Makoto AYANO
  • 下部にビールとフードのチケットがついたゼッケン。完走後に引き換えられる
    photo:Makoto AYANO
  • 前日のシェイクアップライドでグラベルの様子を確かめる
    photo:Makoto AYANO
  • 前レースディレクターのリーラン・デニス氏と再会。日本人参加者の増加を喜んでいた
    photo:Makoto AYANO
  • ボランティアに声をかけられるが、脚が攣ってしまい心配されることに
    photo:Sayumi Toyokawa
  • D-Hillの泥区間では担ぎや押し歩きを強いられる選手の長蛇の列ができた
    photo:Aaron Davis
  • 痛む脚にヨレヨレになりながら前へ進むしかなかった
    photo:Sayumi Toyokawa
  • 降り出した雨は冷たく、体力を奪っていく
    photo:Makoto AYANO
  • プロクラス男子エリートに日本からの唯一出場した小森亮平(K'S Coaching Servise）
    ©Ryohei Komori
  • 20時間のタイムで200マイルを完走した佐藤優人と青木悠輔（パナレーサー）
    ©Panaracer
  • 200マイルで総合4位、M35-39では1位だった髙味空也（Night Owls Racing）
    photo:@picsbyptg
  • 200マイルで総合4位、M35-39では1位だった髙味空也（Night Owls Racing）
    photo:@picsbyptg
  • 元チームメイトの高岡亮寛（Roppingi Express）と中村龍太郎（859cycling）がスタートラインに並ぶ
    photo:Makoto AYANO
  • 今年も200マイルクラスでスタートしていくマイケル・ライス（Chapter2ジャパン）
    photo:Makoto AYANO
  • アメリカのグラベルレースに馴れた中村龍太郎（859cycling）がスタート
    photo:Makoto AYANO
  • 100マイルに参加の花岡仁志さんと応援にきた奥さん
    photo:Makoto AYANO
  • シカゴ在住のプログラベルレーサー、竹下佳映（Lauf）は100マイルに出場
    photo:Makoto AYANO
  • 100マイルで一時は日本人トップに立った長島純郎（Roppingi Express）だったが...
    photo:Makoto AYANO
  • 泥の深さに押し歩きを強いられた竹下佳映（Lauf）が苦笑い
    photo:Makoto AYANO