コルナゴ V4-RS特集

  • 408mmのショート・チェーンステーにはタイヤクリアランスを確保する造形が採用されている
    photo:Makoto AYANO
  • セラミックスピードのSLTヘッドセットがアセンブルされる
    photo:Makoto AYANO
  • エアロダイナミクスを意識したD型断面のダウンチューブ
    photo:Makoto AYANO
  • フロントフォークもD型断面とされている
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  • コンパクトなリア三角はエアロと耐久性を備えている
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  • チェーンステーはマッシブな造形
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  • ボトルケージ台座部分を窪ませることでエアロを高めた
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  • エアロダイナミクスを高めるシートステー周り
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  • エアロダイナミクスに優れるステム一体型ハンドルバーのCC.01
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  • エアロダイナミクスを考慮した形状のヘッドチューブ
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  • スルーアクスルの受け側はネジが露出していなお
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  • ストレートフォークによって高いコントロール性を備えた
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  • コルナゴ V4-RS
    photo:Makoto AYANO
  • コルナゴ V4-RS
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  • 2023年シーズンよりコルナゴ V3-RSで戦う畑中勇介（キナンレーシング）
    photo:Makoto AYANO
  • 「ジオメトリーは特殊だが、それが気にならない走行感」畑中勇介（キナンレーシング）
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  • 「最初はV3-RSから進化しているか不安だったが、そんなのは杞憂に終わった」小西裕介（なるしまフレンド）
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  • 「何をしても推進力に変化する素晴らしいバイク」畑中勇介（キナンレーシング）
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  • 「V3-RSはエアロも凄いんですよ」と畑中勇介（キナンレーシング）
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  • エアロダイナミクスを向上させるためにボトルケージ台座も窪みが設けられた
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  • 今回のテストではV4-RSとV3-RSを乗り比べた
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  • 「よく見るとエアロダイナミクスに配慮した形状がわかる」畑中勇介（キナンレーシング）
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  • バイクの振りの軽さが際立つと意見が一致する小西裕介（左）と畑中勇介（右）
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  • 両手放しで褒められるバイクという畑中勇介（キナンレーシング）
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  • 「テスト中に小西さんに剛性感について聞いてしまいましたよ（笑）」畑中勇介（キナンレーシング）
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  • 「エンヴィのホイールを載せた仕様で乗ってみたい」小西祐介（なるしまフレンド）
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  • 「剛性が高いと気が付く前に加速している」畑中勇介（キナンレーシング）
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  • 「進化したエアロや軽量性は選手ならば全員が欲しがるもの」畑中勇介（キナンレーシング）
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  • 「どのようなペダリングでも進んでくれるバイク」畑中勇介（キナンレーシング）
    photo:Makoto AYANO
  • 「どのようなペダリングでも進んでくれる」畑中勇介（キナンレーシング）
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