画像
逃げに乗ったディラン・ファンバーレはC36をチョイスした
photo:Makoto AYANO
SHIMANOツール・ド・フランス2022
-
-
画像
SIENCE OF SPEEDのコンセプトのもと駆動剛性とエアロが強化された新型DURA-ACEホイール -
画像
C36、C50、C60という3種類が揃うDURA-ACEホイールは状況や好みによって選びやすいラインアップが揃う -
画像
丘陵ステージなどで活躍するオールラウンドホイールのC50 -
画像
ラルプデュエズをC36チューブラーとともに登るナイロ・キンタナ -
画像
C50はリムハイトが高めだが、最もオールラウンドに使えるホイールとして選ばれる場面が多い -
画像
山岳ステージなどで軽量性が活きる場面で活躍するC36ホイール -
画像
トム・ピドコック（イネオス・グレナディアーズ）はC36、奥のナイロ・キンタナ（アルケア・サムシック）はC50をラ・プランシュ・デル・フィーユで使用した -
画像
世界屈指のスピードマンであるフィリッポ・ガンナ（イネオス・グレナディアーズ）とステファン・キュング（グルパマFDJ）はC60を装着して逃げに乗った -
画像
マチュー・ファンデルプール（アルペシン・ドゥクーニンク）のバイクに装着されるC60 -
画像
軽量モデルとして山岳ステージで活躍するC36 -
画像
ダビド・ゴデュらグルパマFDJはC36チューブラーとチューブレスを併用している -
画像
ティボー・ピノも最新型R9200シリーズのホイールを使用している -
画像
ツール初参戦・初優勝を果たしたトム・ピドコック（イネオス・グレナディアーズ）はC36チューブレスを使用した -
画像
ラインアップ唯一の高剛性仕様とされたC60ホイール -
画像
ガリビエ峠で独走するワレン・バルギル（アルケア・サムシック）は超級山岳ステージでもC50を選択した -
画像
ナイロ・キンタナはスペアバイクもチューブレス仕様としているphoto:Makoto AYANO -
画像
マチュー・ファンデルプール（オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク）もチューブレス仕様のDURA-ACEホイールを使用したphoto:Makoto AYANO -
画像
チームDSMはR9100系のチューブラーホイールを使用したphoto:Makoto AYANO -
画像
イネオス・グレナディアーズは通常ステージからチューブレスを使用するチームの一つとなったphoto:Makoto AYANO -
画像
選手によってホイールタイプを使い分けるユンボ・ヴィスマは、第5ステージではチューブレス使用率が高いphoto:Makoto AYANO -
画像
ワウト・ファンアールト（ベルギー、ユンボ・ヴィスマ）らシマノグローバルサポートチームのメンバーが逃げに乗る(c)CorVos -
画像
ティボー・ピノ（フランス、グルパマFDJ）が逃げを追走するphoto:Makoto AYANO -
画像
久々のツール区間優勝となったディラン・フルーネウェーヘン（オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ）photo:Makoto AYANO -
画像
アルカンシェルを着用して出走するフィリッポ・ガンナ（イタリア、イネオス・グレナディアーズ）photo:Makoto AYANO -
画像
ブラケットフードの形状を変更することで、エアロポジションが取りやすくなっているphoto:Makoto AYANO -
画像
よりコントローラブルな性能を獲得したDURA-ACEのブレーキシステムphoto:Makoto AYANO -
画像
新型DURA-ACEホイールもツールデビューとなるphoto:Makoto AYANO -
画像
マイケル・マシューズ擁するバイク・エクスチェンジもシマノグローバルサポートチームだphoto:Makoto AYANO -
画像
12速化を果たしたR9200系DURA-ACEphoto:Makoto AYANO