ロード全日本選手権2022プロバイク

  • 新城幸也（バーレーン・ヴィクトリアス）のメリダSCULTURA TEAM
    photo:So Isobe
  • DI2ケーブルはゴムチューブで留められている
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  • ハンドルはSCULTURA専用のステム一体型
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  • サドルとバーテープはプロロゴ。レールがバーレーン仕様に塗られていることにも注目
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  • ヴィジョンの60mmハイトのMETRON SL DISCを前後輪とも使用
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  • 12速のR9270系デュラエースだが、クランクのみFC-R9100-P。歯数は54-42T
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  • チェーンステーには傷つき防止のシールが貼り付けられていた
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  • タイヤはコンチネンタルのGrand Prix 5000 S TR。チューブレスバルブはヴィジョン製
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  • 2号機を示すステッカーが貼られていた
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  • 51Speedshop製ハンドル。DI2のリモートシフターを取り付けている
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  • ボトルとケージはエリートのTT用「CRONO TT」
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  • フロントホイールはシマノR9200-C60
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  • 小石祐馬（チーム右京）のファクター SLICK
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  • トップチューブの段差はテープで塞いでいた
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  • フロントハブはチューン
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  • フロントディレイラーを廃し空力性能向上を図った
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  • フロントはプリンストンカーボンワークスWAKE 6560+ヴィットリアCORSA SPEED
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  • ヘッドチューブ横には群馬グリフィンのチームロゴ
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  • サドルにはオーションのグリップシートを貼り付けている
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  • リアメカはSIGEYIのビッグプーリーでカスタマイズ
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  • フロントは60T楕円シングル。165mmクランクなどこだわりが凝縮されている
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  • エアロコーチのAscalonハンドルを使用する
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  • ハンドル位置を下げるために可変ステムを使用する
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  • 「本格的にタイムトライアルに取り組み始めた際に購入した」というBAYAMO
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  • コンポーネントはシマノDI2。デュラエースとアルテグラをミックス
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  • 樫木祥子（株式会社オーエンス）とニールプライド BAYAMO
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  • 金子宗平（群馬グリフィンレーシングチーム) とサーヴェロ P5。元チームメイトのU23TT王者、留目夕陽と共に
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  • ヴィジョンによるTIME WARP TT専用ハンドル。肘パッドの位置に注目
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  • タイヤはコンチネンタルのGP5000S TR
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  • 細かい段差をテープで埋めている
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