Interview&Text:Koichiro Nakamura, Yoshinori Suzuki
MTBトップアスリートから日本の未来を担うレーサー達へ
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レース前の試走日は選手と共に自らも試走を欠かさないphoto:SCOTT SRAM MTB Racing Team
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2004年のSwiss-Powerチーム。アルカンシエルを着るのがフリッシーだ
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少数精鋭で活動するSCOTT-SRAM。「第二の家族」を目指して構成されているというphoto:SCOTT SRAM MTB Racing Team
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シューターをケアするトーマス・フリシュクネヒトphoto:SCOTT SRAM MTB Racing Team
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元世界女王ケイト・コートニー(アメリカ)を出迎えるphoto:SCOTT SRAM MTB Racing Team
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選手と共にコースを下見し、的確なアドバイスを行うphoto:SCOTT SRAM MTB Racing Team
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少数精鋭で活動するSCOTT-SRAM。「第二の家族」を目指して構成されているというphoto:SCOTT SRAM MTB Racing Team
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今季W杯初戦ブラジル。歴代最多勝利タイに並んだニノ・シューター(スイス)とphoto:SCOTT SRAM MTB Racing Team
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トーマス・フリシュクネヒトphoto:SCOTT SRAM MTB Racing Team
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東京オリンピックで来日したトーマス・フリシュクネヒト
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子供たちの育成に力を入れる「スイスパワーカップ」
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キッズ〜ジュニアカテゴリーは障害物を多く設定し、テクニックに磨きをかける
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縞板を貼ったパンプトラックを走る
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現役時代のトーマス・フリシュクネヒト
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5位になったヴィクトール・コレツキーと健闘を讃えあったphoto:So Isobe
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東京オリンピックでサルーは9位に食い込んだphoto:So Isobe
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泥にまみれたW杯第4戦。サルーはW杯で自身今季初の表彰台を射止める(c)スペシャライズド・ジャパン
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ジョーダン・サルー(スペシャライズド・ファクトリーレーシング)(c)スペシャライズド・ジャパン
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泥にまみれたW杯第4戦。サルーはW杯で自身今季初の表彰台を射止める(c)スペシャライズド・ジャパン
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「自分だけでは出来なかったことに挑戦することが、スキルアップのヒント」(c)スペシャライズド・ジャパン
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雨のレースは得意中の得意。ウォームアップにも力が入る(c)スペシャライズド・ジャパン
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サルーが駆る、アルカンシエルカラーのスペシャライズド S-works Epic(c)スペシャライズド・ジャパン
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新たなチームメイトとなったフライやスティッガーたちとランチタイム(c)スペシャライズド・ジャパン
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泥を得意とするサルー。世界選手権当日の天気は雨予報だ。結果はいかに(c)スペシャライズド・ジャパン
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BMCのTwo Stroke。彼女の真っ直ぐな生き方を表現したデザインだという(c)3 SO L'Agence/Paul Foulonneau
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チーム監督でパートナーのアブサロンと一緒にコース試走を行う(c)3 SO L'Agence/Paul Foulonneau
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カメラにおどけるポーリーン。リラックスタイムにはいつもチームを明るくする存在だ(c)3 SO L'Agence/Paul Foulonneau
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五輪仕様のバイクにはフランス国旗のカラーリングが施される(c)3 SO L'Agence/Paul Foulonneau
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レース日は朝からローラーを回し、柔軟体操をしてからレース会場でウォームアップ。ジュニア時代から準備を入念に行うのが彼女流だ(c)3 SO L'Agence/Paul Foulonneau