機械式変速用のケーブル挿入口も備えられている
ビアンキ Specialissima Disc
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オールラウンドレーサーらしくビッグボリュームすぎないボトムブラケットハンガーまわり
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DI2用のグロメットはケーブルが下方向に向くような形状だ
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インテグレーテッドデザインのヘッド周り
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扁平した形状のシートステーにより高いトラクション性能を実現している
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ビアンキ Specialissima Disc
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上下1.5インチのヘッドチューブは先端が尖るデザインだ
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タイヤクリアランスは最大28mmまで
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ケーブルフル内装を実現し、スッキリとした見た目となっている
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完成車はFSAのACRというフル内装システムで組まれている
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シートクランプは臼式で、ポストは27.2mmの丸型が採用されている
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シンプルなストレートブレードのフロントフォークとなっている
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もちろんカウンターヴェイルを搭載したフラッグシップモデルだ
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ビアンキ Specialissima Disc
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ビアンキ Specialissima Disc
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新型Specialissima Discの内装システムはFSAのACRもしくはSMR
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スルーアクスルのレバーは収納可能となっている
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チェレステカラーのフレームには玉虫色のロゴが光る
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「バイクのバランスが整えられている1台」川原建太郎(ワイズロード東大和)
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「Specialissima Discは新型になって万人向けの自転車となった」川原建太郎(ワイズロード東大和)
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「フレームが地面に吸い付くようなフィーリングがパワーを生み出せる」川原建太郎(ワイズロード東大和)