ASSIOMA

  • ファベロ　ASSIOMA PRO MX
    (c)日直商会
    2024/05/11 - 09:50
  • ファベロ　ASSIOMA PRO MX
    (c)日直商会
    2024/05/11 - 09:50
  • 専用アプリがアップデート。IAVサイクリングダイナミクスをアプリ上で確認できるように
    (c)日直商会
    2024/05/11 - 09:50
  • ファベロ　ASSIOMA PRO MX
    (c)日直商会
    2024/05/11 - 09:50
  • 充電は専用ケーブルが用意される
    (c)日直商会
    2024/05/11 - 09:50
  • 軽量かつコンパクトな設計が特徴だ
    (c)日直商会
    2024/05/11 - 09:50
  • 過酷なオフロード環境でも高い信頼性を実現した
    (c)日直商会
    2024/05/11 - 09:50
  • バッテリーおよびセンサーなど電子部品はすべてペダル軸に内蔵される
    (c)日直商会
    2024/05/11 - 09:50
  • ファベロ　ASSIOMA PRO MX
    (c)日直商会
    2024/05/11 - 09:50
  • ファベロ　ASSIOMA PRO MX
    (c)日直商会
    2024/05/11 - 09:50
  • ファベロ　ASSIOMA PRO MX-2
    (c)日直商会
    2024/05/11 - 09:50
  • パワーだけでなく、ペダリング分析にも活かせる多様な表示項目を誇るASSIOMA。なお、ペダルセンターオフセットは非対応。
    2021/02/09 - 23:39
  • およそ25時間程度ライドし、60％ほどまでバッテリーが減少。
    2021/02/09 - 23:38
  • ASSIOMAでは31度まで。
    2021/02/09 - 23:38
  • DURA-ACEペダルは34度まで倒しこめる。クランク長は170mm。
    2021/02/09 - 23:38
  • まずはペアリングから。接続すると完了を知らせてくれる
    2021/02/09 - 23:38
  • ゼロオフセットやクランク長の設定も行える
    2021/02/09 - 23:38
  • 計測ユニットのカットサンプル。高い防水性を有した構造になっている。
    (c)cycling.favero.com
    2021/02/07 - 23:28
  • インドアライドの出力グラフ　上から、ASSIOMA、CINCH、TACX FLUX2となる
    2021/02/07 - 23:22
  • クランクに装着した状態でももちろん充電可能。充電中はインジケーターが点灯する
    2021/02/07 - 23:00
  • ペダルアクスル付け根に充電端子が設けられている。マグネットで装着する方式だ
    2021/02/07 - 23:00
  • 専用のアダプターを介して充電を行う
    2021/02/07 - 23:00
  • クリート+ネジ類の重量は79g
    2021/02/07 - 23:00
  • ペダルの重量は303g、ペダル型パワーメーターの中では最軽量の部類となる。
    2021/02/07 - 23:00
  • 付属のクリートはフロート角6度。振り角はかなり大きめで、ビギナーフレンドリーだ
    2021/02/07 - 23:00
  • ペダル本体以外に充電ケーブルキット、ペダル、アクスルスペーサーが付属する
    2021/02/07 - 23:00
  • 電子回路部分はアクスル付け根部分に集められている
    2021/02/07 - 23:00
  • 本格的な国内展開が始まったペダル型パワーメーター　ファベロ ASSIOMA
    2021/02/07 - 23:00
  • ファベロ ASSIOMA
    2021/02/07 - 23:00
  • ANT+やBluetoothでの通信に対応。各種のサイコンやスマホと連携可能だ
    2021/02/07 - 23:00