差し入れられた「けえらん」。素朴だが、洗練された味
名護屋城歴史サイクルルート
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ゴール!優秀だったC班のみなさんと
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この日最後の大きな登坂だ。ゴールまであと少し!
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ゴールに向けて、バイクを飛ばす
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屏風絵と現代の景観を熱心に見比べる参加者たち
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ここからは屏風絵と近い画角で現在の一帯を眺められる
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夕陽を浴びながら、屏風絵と同じ風景を眺める。この400年で、変わったものと、変わらないものがある
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加藤嘉明の陣跡に向かい、丘を上がる
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上りもまったく問題なくこなすキッズライダーたち。頼もしい
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「急いでほしい」圧力にもめげず、丁寧に美しくコーヒーをハンドドリップしてくれた
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どうしても温かいコーヒーが飲みたい!と走ってきたメンバーたち
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呼子の集落に到着!海鮮などの店舗が立ち並ぶ
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「黒田長政陣跡」だ!大河ドラマ「軍師官兵衛」を思い出し、つい反応してしまう
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名護屋大橋を渡る
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カラフルな遊具と陣跡に漂う重厚な空気のミスマッチが逆に新鮮
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家康の陣跡の南郭は保育園になっていた!葵の御紋が目を引く
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徳川家康の陣跡へ。ここに家康が暮らしていたのだ
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名護屋港を見晴らす道をゆく
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ガイドさんとともに、徳川家康の陣跡へ向かう。風情のある眺め
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地元のお店がこの日のために作ってくれたお弁当。海の幸も山の幸もたっぷり詰まっていた
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行き着いた場所は、寺だった
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自転車を停めて、ランチ会場へ
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ランチへ向けて、最後の上り!
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説明に聞き入る黒枝兄弟
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堀秀治の陣跡に到着。不思議な空間だ
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ガイドさんについて草原の中の道をたどる
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この先になにがあるんだろう?皆で砂利道を押し歩く
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ルートのバリエーションが豊かで、さまざまな景観の間を抜けていく
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随所に立つ陣跡案内板。有名人の住む高級住宅地のよう
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参加者と交流を楽しむ黒枝咲哉選手