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スペシャルコンテンツ2020 アーカイブ
フェルト 新型ARデビュー
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FR(手前)とAR(奥)をルーフに積んだチームカー
photo:So.Isobe
2020/01/28 - 19:45
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選手たちを待つ真新しいAR。チームでの使用率は65%に及ぶという
photo:So.Isobe
2020/01/28 - 19:45
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作業しやすいのでコーヒーを飲む余裕もあるよ、と笑うメカニック
photo:So.Isobe
2020/01/28 - 19:45
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電動工具でハンドルの微調整を行うメカニック。ARの作業性は優秀だという
photo:So.Isobe
2020/01/28 - 19:45
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まだポジションが定まりきっていないため、1日に何度も調整を繰り返す。作業性が悪ければストレスに感じる部分だ
photo:So.Isobe
2020/01/28 - 19:45
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ロードプロダクトマネージャーのアレクサンダー・ソリア氏に話を聞いた。手にしているのはプロトタイプのAR FRDだ
(c)FELT
2020/01/28 - 19:45
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「スポーツバイクを愛するエンジニアとして、この世で最も優れたバイクを作りたいし、そのバイクでライドを楽しみたい」
(c)FELT
2020/01/28 - 19:45
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ARを駆って走るソリア氏。プロト初号機の走りに自分自身驚いたという
(c)FELT
2020/01/28 - 19:45
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ロード個人TT世界王者であり、トラック競技でも数々の偉業を打ち立ててきたクロエ・ダイガート(アメリカ)もARを駆る
(c)FELT
2020/01/28 - 19:45
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今シーズンのJプロツアーを戦うバイクと対面した長塚選手
(c)Nobuhiko.Tanabe
2020/01/28 - 19:15
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「ルーティング的には少々キツめですが、ハンドリングを阻害することはない」
(c)Nobuhiko.Tanabe
2020/01/28 - 19:08
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「エアロロードとしては比較的組みやすい構造」
(c)Nobuhiko.Tanabe
2020/01/28 - 19:08
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トップキャップを外し、ステムボルト3本を緩める。全て4mm工具で統一されているのもポイントだ
(c)Nobuhiko.Tanabe
2020/01/28 - 19:08
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二股になったシートポストは握ると簡単にしなる
(c)Nobuhiko.Tanabe
2020/01/28 - 19:08
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「どんなペダリングでも素直に気持ちよく進んでくれる」
(c)Nobuhiko.Tanabe
2020/01/28 - 19:08
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「身構える必要が無いほどに乗りやすい。疲労が溜まりづらいので脚を残せる」
(c)Nobuhiko.Tanabe
2020/01/28 - 19:08
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長塚寿生(左:弱虫ペダルサイクリングチーム)、酒井幸男(右:オッティモ)
(c)Nobuhiko.Tanabe
2020/01/28 - 18:53
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「この走りでセカンドグレード。市場価値はすごく高い」
(c)Nobuhiko.Tanabe
2020/01/28 - 18:53
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「前作よりも加速のタイミングが早くなった。挙動的にもペダリングを後押ししてくれる」
(c)Nobuhiko.Tanabe
2020/01/28 - 18:53
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「一漕ぎ目からもう違う。全然クセがない」
(c)Nobuhiko.Tanabe
2020/01/28 - 18:53
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Advancedグレードの完成車をテストする二人
(c)Nobuhiko.Tanabe
2020/01/28 - 18:53
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現代エアロロードに恥じない魅力的なルックスと、懐の広い乗り味を両立する
photo:So.Isobe
2020/01/28 - 18:10
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帰国後、国内で開催された試乗会で同じAdvancedグレードの54サイズを試した
(c)Nobuhiko.Tanabe
2020/01/28 - 18:03
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誰にとっても、全てのノーマルハンドル/ステムが使えるのはメリットだ
(c)Nobuhiko.Tanabe
2020/01/28 - 18:03
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エアロロード特有の立ちが薄く、ハンドリングも自由自在。操る楽しさを秘めたバイクだ
(c)Nobuhiko.Tanabe
2020/01/28 - 18:03
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「FRよりも同じ出力で2〜3km/h速く走れる」
photo:So.Isobe
2020/01/28 - 17:48
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「1日4000〜5000m登るレースはそう多くない。総合的に考えるならARの方がメリットになる状況が多い」
(c)CorVos
2020/01/28 - 17:45
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ラリーサイクリングの総合エースを務めるロブ・ブリットン(カナダ)。ARと共に五輪カナダ代表メンバー入りを目指す
photo:So.Isobe
2020/01/28 - 17:33
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エアロロードとは思えない、クセの無い走りが気持ち良い。登りでも傾斜がキツくならない限り重量を感じることはなかった
2020/01/28 - 17:33
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「今まで経験した中でも最も扱いやすい、乗りやすいバイクを手にできた」
photo:So.Isobe
2020/01/28 - 17:33
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