アソス2019-2020　秋冬モデル特集

  • 背中の上の方はフロントパネルと同じ防風素材を採用する。背中側の肩から下は通気性を持たせるためやや薄手の生地になっている
    (c)ダイアテック
  • ポケットは大きくて深め。ウインドブレーカーなども余裕で収納できる
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  • 首の付け根のあたりにフェイスマスクが縫い付けられている。鼻のところまで上げればフェイスマスクになり、首元に下ろせばネックウォーマーとしても使える
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  • 裏地はフロントから背中に至るまで全面的にフリース素材を採用
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  • アソスのジャケットの中で最も寒い時期に対応するミレGTジャケットウルトラズウインター
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  • ウインターモデルの中には、従来のボンカシリーズに相当する厳寒期対応のウルトラズというシリーズも設定される
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  • ウィンターマスクは鼻のところが立体的に作られているため、快適なフィット感を得られる
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  • ウインターソックス。カフの後ろ側にあるシルバーの部分は、反射素材になっている
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  • 右足用と左足用がペアになっている。ウルトラズよりブルーの部分の面積が狭いのが識別ポイントだ
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  • クライマレンジ3のウインターグローブ。比較的薄手で、指先の感覚もしっかり保たれるのでDI2の変速操作ミスが起こりにくい
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  • 手のひらにはロードバイクで舗装路を走る分には必要十分な薄手のパッドが入っている
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  • 親指と人差し指に導電糸素材が採用されており、スマホの操作がグローブを付けたままでもできる。寒い冬にはありがたい
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  • ウインターロボキャップ。耳当て付きで裏地がフリースになっているので暖かい
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  • 履くときには、あらかじめ足首の上にシューズカバーを上げておき、シューズを履いてからシューズにかぶせる
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  • クリートとかかとの部分には穴が開けられている。切れ目の縁もキレイに処理されていて生地がほつれてこない
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  • ウインターブーティーは、冬物のシューズカバーにしては生地がかなり薄く、ジッパーがないのでかなり軽量だ
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  • アソスのソックスの中で最高の防寒性能を誇るウルトラズウインターソックス。通常のウインターソックスに比べ、つま先までブルーになっているのが識別ポイント
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  • ウルトラズウインターソックスもカフの後ろ側に反射素材を採用している
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  • 裏地全体に厚手のフリースが使われている。少々モコモコする感はあるが、保温性の高さは最高だ
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  • 手のひらにはパッドも設けられている。小指の外側にリフレクターを搭載しているのも他のモデルにないポイントだ
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  • アソスで最高の防寒性能を誇るウルトラズウインターグローブ
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  • 肩周りは薄手のフリース素材とされている
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  • ミレGTスプリングフォールLSジャージ
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  • ライトな生地を使うことで春秋といったシーズンに合わせている
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  • メインファブリックは防風素材ではないが、裏地は全面フリースになっていて、適度な通気性と本姓を両立する
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  • 裾の裏側にシリコンバンドを搭載。ペダリング中に裾がずり上がるのを防ぐ
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  • ビブフロント部分は脇腹を通すようにデザインされていて、腹圧を高めるブレーシングをしても苦しくなりにくい
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  • ビブまわりのデザインは先代ミレS7ニッカーを踏襲
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  • ミレS7EVOパッドを採用し、優れたフィット感と快適性を実現。ももの裏側の脚の付け根付近にリフレクターも備える
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  • スプリング&フォールの新作、ミレGTスプリングフォールジャケット
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