画像 ヒルクライム区間のミスコースで一人だけ20km多く走り、一時的にはダントツの最下位となったパナソニックチーム。しかしここから驚異の挽回を見せる photo:Hitoshi OMAE 2019/06/27 - 17:38
画像 最軽量賞はテンションシルクに。「お約束の小指で持ち上がるとぷるぷるしちゃうから」と荒井氏は人差し指でバイクを持ち上げてみせた photo:Hitoshi OMAE 2019/06/27 - 17:26
画像 登録選手の意地を見せて、後半にかけ各参加者をごぼう抜きにしてきたパナソニックの伊藤氏。ドロヨケの上までドロはねが来ている photo:Hitoshi OMAE 2019/06/27 - 17:26
画像 ナガラの輪行は前後ドロヨケを外す方式で奇をてらったものではないが、18分台のタイムはあと1歩で5位までのポイント獲得はならなかった photo:Hitoshi OMAE 2019/06/27 - 17:26
画像 フィニッシュタイムを競うものではないので、仲良くサイクリングペースで帰ってきた2人、左がグランボアの前野氏、右がテンションシルクの坂手氏 photo:Hitoshi OMAE 2019/06/27 - 17:26
画像 熱心な支援者たちが沿道で旗を持って待ち構えたナガラ服部氏のフィニッシュ。走行後の破損やトラブルがゼロというチームはナガラを含め5チームしかなかった photo:Hitoshi OMAE 2019/06/27 - 17:26
画像 E-BIKEは輪行できる! 多くのギャラリーが見守る中、チームTCDのライダー広江氏は分解から組み立てまでを18分台でまとめてみせた photo:Hitoshi OMAE 2019/06/27 - 17:26
画像 メイドインジャパンのクオリティコントロールなら任せろ! 日東の吉川社長がお饅頭をパッケージの破損まで含め徹底チェック(笑)メイドインジャパンのクオリティコントロールなら任せろ! 日東の吉川社長がお饅頭をパッケージの破損まで含め徹底チェック(笑) photo:Hitoshi OMAE 2019/06/27 - 17:26
画像 東京サイクルデザイン専門学校のチームTCDが持ち込んだハンドメイドEバイク! 果たして輪行はできるのか、バッテリーは75km保つのか? photo:Hitoshi OMAE 2019/06/27 - 17:26
画像 カーボンとスチールのハイブリッドフレームにバッテリー式テール、キャップ式シートピラー、自ら積層したカーボンドロヨケ…。面白すぎる photo:Hitoshi OMAE 2019/06/27 - 17:26
画像 ガレージビルダーの服部氏のブランドはナガラ。プロじゃないと言い切りつつも、プロが裸足で逃げそうな自転車作りに果敢に挑んでいる photo:Hitoshi OMAE 2019/06/27 - 17:26
画像 およそ5分ほどで組み立てが完了。チューブラーホイールでドロヨケなしなので総重量8キロ台を楽々達成しており、走行会を無事に終えればテンションシルクは量産化! photo:Hitoshi OMAE 2019/06/27 - 17:26
画像 フロントサイドバッグから出て来たのは折りたたまれたメインフレーム。ダウンチューブ代わりの「ヒモ」、ダイニーマを使っている点がこのバイクのキモ photo:Hitoshi OMAE 2019/06/27 - 17:26