ブルーのレイクシューズとともに全身を青色のコーディネートで決めたライター浅野
レイクカスタムオーダー
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90度より温度が上がりすぎないようオーブンを開け閉めして調整する
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カーボンアウトソールが成形できるよう90度のオーブンで3~4分加熱する
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ヒールの上下のパネルにはさまれた黒っぽい部分はリフレクターになっている。ナイトライド時の被視認性も高く、安全性にも配慮されている
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ソールの樹脂製パーツも色指定が可能。今回は差し色のネオンブルーを指定。こんなところまで色指定できるとはうれしい
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カラーセレクトプログラムで製作したCX332。チャンプブルーをベースにロゴやタン、ヒールに差し色としてネオンブルーを配した
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カラーセレクトプログラムで製作したCX332。チャンプブルーをベースにロゴやタン、ヒールに差し色としてネオンブルーを配した
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バイクだけでなく、愛用のヘルメットやアイウェア、チームジャージや普段使いのジャージも青いものばかりなので、カラーコーディネートがうまくまとまったことに大満足!
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かかと部分を手のひらで押してソールを足にフィットさせていく
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左シューズは熱成形前、右シューズは熱成形後。右シューズは筆者の足の形に合わせてヒールの内側が少し開いているのが分かる
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ワイヤーが傷まないよう熱成形前にBOAダイヤルを締めておく
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出来上がったシューズをさっそく試着。成形前でもまるでずっと履き慣れているシューズのようにフィットする
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クリートを深めに付けるのがトレンドだが、個人的にはちょっと違和感があった。しかし、前目に付ければ好みの位置にセッティングできた
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スミソニアン博物館の革製品の手入れにも使われるペカード社の製品をセットにしたLAKEのレザーケアキット
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「レザーケアキットを使う本格的なお手入れは年3回程度で十分。取り扱いに関してそれほど神経質にならなくてもOK」と中川さん
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レイク CX332(c)キルシュベルク
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レイク CX402(c)キルシュベルク
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実際にライター浅野が作成したCX332カラーセレクトプログラムの色指定。LAKEサイクリング社のWEBページのウィザードを利用した
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LAKEシューズは、足の長さと幅で最適なサイズを選ぶ。▼つま先先端(点1)とかかと(点2)の距離▼母指球(点3)と小指球(点4)の距離をそれぞれミリ単位で計測し、サイズチャートに当てはめる
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全国各地で開催されるLAKEシューズ試着会。フィッティングの絶好の機会だ
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バイクのデザインに合わせたカラーのシューズで統一感を演出
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バイクとマッチしたコーディネートを楽しめるチェレステカラーも販売
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パネルごとにカラーを選択したカラーセレクト
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アッパーに模様を入れたこんなユニークなデザインも可能だ
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見る角度により色味が変化するマジョーラカラー
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人気のカメレオンブルーカラー。見る角度によって色味を変えるデザインだ
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アッパーとロゴのカラーの組み合わせでここまで見せることができる
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名門ナカガワサイクルワークスのフレームに合わせたデザインのシューズ
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名門ナカガワサイクルワークスのデザインはインパクト大だ
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サイクルショップ「ON THE ROAD」のオリジナルシューズ