MTB世界選手権2018 4日目

  • -25°のFraser IC SL
    (c)SCOTT JAPAN
  • トップキャップ一体型のガーミンマウントを使用する
    (c)SCOTT JAPAN
  • フレームと同じスキームで塗り分けられたステム一体型ハンドルのFraser IC SL
    (c)SCOTT JAPAN
  • シートチューブ裏には本人を描いたグラフィックが
    (c)SCOTT JAPAN
  • MTB用のeTapシフター　2ヶ所にスイッチが配置される　ブレーキはスラム　LEVEL ULTIMATE
    (c)SCOTT JAPAN
  • XX1クランクもスペシャルカラーにペイントされる
    (c)SCOTT JAPAN
  • スラムのXX1 EAGLE eTapのテストモデルを使用した
    (c)SCOTT JAPAN
  • リスと赤いスコット SPARK RC
    (c)SCOTT JAPAN
  • DTスイス XMC 1200 SPLINE 30にプロ仕様のマキシスAspenを組み合わせる
    (c)SCOTT JAPAN
  • スコット SPARK RC
    (c)SCOTT JAPAN
  • 逃げるアニカ・ラングヴァド（デンマーク）を追走するケイト・コートニー（アメリカ）
    photo:UCI
  • テクニカルな岩場をクリアするニノ・シューター（スイス）
    photo:UCI/GoPro
  • 大きなフリップで魅せるニノ・シューター（スイス）
    photo:UCI
  • 初のアルカンシエルを獲得したケイト・コートニー（アメリカ）
    photo:UCI
  • アニカ・ラングヴァド（デンマーク）を大きく引き離してフィニッシュするケイト・コートニー（アメリカ）
    photo:UCI
  • バイクを掲げてファンの声援に応えるニノ・シューター（スイス）
    photo:UCI
  • 初のアルカンシエルを獲得したケイト・コートニー（アメリカ）
    photo:UCI
  • 大声援に後押しされたヨランダ・ネフ（スイス）だったが登りで失速
    photo:UCI
  • ゲルハルド・ケルシュバウマー（イタリア）と先頭グループを組むニノ・シューター（スイス）
    photo:UCI
  • 大声援に後押しされたヨランダ・ネフ（スイス）だったが登りで失速
    photo:UCI
  • 7度目のアルカンシエルを射止めたニノ・シューター（スイス）
    photo:UCI
  • 女子レースがスタート。ヨランダ・ネフ（スイス）がホールショットを決める
    photo:UCI
  • 20番手から追い上げて3位に入ったマチュー・ファンデルポール（オランダ）
    photo:UCI
  • 2万人ものファンが詰め掛けたレンツァーハイデのコース
    photo:UCI
  • テクニカルセクションでの走りが光ったケイト・コートニー（アメリカ）
    photo:UCI
  • 2万人ものファンが詰め掛けたレンツァーハイデのコース
    photo:UCI/GoPro
  • 普段チームメイトとして走るケイト・コートニー（アメリカ）とアニカ・ラングヴァド（デンマーク）
    photo:UCI
  • フィニッシュ直後に両親と勝利を喜ぶケイト・コートニー（アメリカ）
    photo:UCI
  • 安全なBラインを使うアニカ・ラングヴァド（デンマーク）
    photo:UCI
  • クロスカントリー競技のトリを飾る男子エリートレースがスタート
    photo:UCI