鈴木雷太(すずきらいた)
アンカー RL8鈴木雷太インプレッション
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AACR開会式ではチャリティーエントリーで集まった寄付金を長野県の阿部知事へ贈呈
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「しなりを活かしたブレの少なさが特徴。万人に優しい乗りやすさがある」と鈴木さん
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4月と5月の2回開催されたAACR。それぞれ参加人数は1500人を超える
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タイヤはブリヂストン・R1Xを使用。軽量レースタイヤとして高い評価を受けているphoto:ブリヂストンサイクル
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2018モデルより、ヘッドマークがブリヂストンのBマークに変更されたphoto:ブリヂストンサイクル
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コンポーネントはシマノULTEGRA。スプロケットは標準で12-25T、セレクトパーツで11-28Tも選べるphoto:ブリヂストンサイクル
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「セレクトパーツ」システムで、ハンドル、ステムなどは体に合ったサイズを最初から選択できるphoto:ブリヂストンサイクル
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カーボンフォークもRL9と同じ形状で素材のみを変更しているphoto:ブリヂストンサイクル
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板バネのように薄く弓のようにしなりを生み出すシートステー。PROFORMATが導き出した形状だphoto:ブリヂストンサイクル
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BB周辺の剛性を確かなものとし、ペダリングの力を受ける礎を造りブレを減らすphoto:ブリヂストンサイクル
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鈴木さんと150kmを走ったRL8、初めて乗っても違和感なしphoto:ブリヂストンサイクル
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理想の形状を、丈夫で価格も手頃なカーボン素材で作るのが”8”シリーズだphoto:ブリヂストンサイクル
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PROFORMATとは『推進力最大化解析技術』。無駄なく疲れなく走る形状を導き出すphoto:ブリヂストンサイクル
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ゴール直後にインタビューを受ける鈴木さんphoto:ブリヂストンサイクル
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アンカー RL8 ELITE セレクトパーツでホイールをWH-RS500に変更photo:ブリヂストンサイクル
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ヘッドの横剛性を高めつつ上下へのしなりを活かす形状photo:ブリヂストンサイクル
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ブリヂストンアンカー RL8 ELITE、シューズとともにイエローカラーでまとめるphoto:ブリヂストンサイクル