(ガーミンコネクトの画面)VECTOR3を使用するとパワーや左右バランス、プラットフォームセンターオフセット、パワーフェーズなども確認できる
ガーミン パワートレーニング特集
-
-
トレーニングでは自分に必要なゾーンを重点的に鍛えることとなる
-
グラフだけではなく数値で細かくチェックすることができる
-
ペダリングパワーフェーズ等もチェックできる
-
屋外ライドの場合はルートログ、標高なども加えて表示される
-
ライドデータは速度、心拍数、ケイデンス、パワーなどありとあらゆる項目をひと目でチェックできる
-
ガーミンコネクトではウォッチタイプのデータもチェックできる。水泳やバイク、ランニングなどのアクティビティをまとめて確認できる
-
外部サイトであるStravaでは、1秒あたり、5分あたりなど各時間ごとのパワーを確認できる。これがCPというものだ
-
プラットフォームオフセットではペダルのどこに力がかかっているか把握できる
-
パワーフェーズとパワーバランスでは、ペダリング中のパワーのかかり方を可視化してくれる
-
トレーニング効果の項目では、有酸素運動と無酸素運動が効果があったかどうか確認できる
-
トレーニングステータスでは練習の負荷を数値とグラフで可視化してくれる
-
スマホでもVO2maxを確認することができる。過去12ヶ月のデータから上り調子かどうかをひと目でチェック可能だ
-
パワートレーニングはデータを積み重ねる事が重要だ
-
(ガーミンコネクトの画面)パワーという欄には平均パワーやFTPの概算値、トルク効率やクランク1回転に対し、どれだけパワーを平均的にかけられたかを表すペダルスムーズネスなどが表示される
-
EDGEではリカバリーに必要な時間が計算される
-
パワートレーニングではラップを記録することでライド後の振り返りやすくなる
-
パワーフェーズによってトルクの掛かり方や、プラットフォームセンターオフセットによってペダルの踏み込み位置を把握できる
-
ライド後のパワーデータを確認することで、その日の練習をしっかりできているか確認できる
-
トレーニングステータス画面では7日間のデータをもとに負荷を数値化してくれる
-
VECTOR3を使用するとパワーや左右バランス、プラットフォームセンターオフセット、パワーフェーズなども確認できる
-
アクティビティ詳細画面では基本的な項目を確認することができる
-
ガーミンコネクトのホーム画面では使用するデバイスや目標達成のバッジなど様々な項目が表示されている
-
ガーミンコネクトではルート情報をはじめありとあらゆるデータを確認することができる
-
トレーニングするだけでVO2Maxも把握することができる
-
EDGEの画面上でFTPを確認することができる
-
高いケイデンスを維持することが出力を落とさない方法の1つだ
-
苦しい思いをして計測するFTPは高いモチベーションが必要だ
-
ガーミン VECTOR 3
-
ガーミンのアンバサダーとして活動する竹谷賢二さん