遠州灘に沈んでいく夕日。浜松を思いっきり満喫した1日が終わった
Cannondale SLATE Freedom Ride vol.7
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どこか異世界のような、月面のような砂浜で今日最後のライドを楽しむ
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中田島砂丘に到着した頃、辺りはすっかり暮れなずんでいた
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三ヶ日地区に多い柑橘畑。「三ヶ日みかん」は高値で取引される人気ブランドだ
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サスペンションをロックアウトして舗装路を飛ばしていく。SLATEならではの機動力が楽しい
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天竜地区は東海地方屈指の林業地帯。いくつもの製材所が目に飛び込んでくる
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険道と呼んでも過言ではない、阿多古川沿いにうねる県道296号線
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人懐こいマスターとの話に花が咲く。渡辺さん行きつけの食事処だそう
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裏山で獲れたという猪を使った丼。大盛りご飯と一緒にかきこんだ
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知らなければ素通りしてしまう、民家のような熊香苑。まるで親戚の家を訪れたような素朴な雰囲気
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何気なく出されたお茶の香り豊かさに驚く。さすがはお茶の名産地
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小川が路盤を越える洗い越し。天竜地区の水はどこまでも清涼だ
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SLATE購入をきっかけにアドベンチャーライドにはまったという渡辺さん。今回のアテンド役を務めてくれた
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視界が開けた林道観音山1号線でダウンヒル。人には見えないルートで魅せるのはカズさん
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どこへ行っても目に入るお茶畑。浜松では地域の天候差で3種類が育てられている
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中代峠では山芋掘りをしていた地元の古老と遭遇。これまでのルート情報を共有した
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Above Bike StoreでSLATEを購入して、一台で様々な遊び方を楽しむ鈴木のぞみさん
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「人が歩ける場所ならどこでも行ける」と木の根が張り出した激坂を降るカズさん
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山中の牧場でまだ小さな子ヤギと遭遇
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天浜線都田駅の駅舎を利用したカフェ。ヴィンテージバイクも多数飾られていた
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朝の光に包まれた浜名湖。多くの海の幸、川の幸を育む場所だ
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舗装林道で手早く高度を上げていく
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パラグライダーの滑空場から浜名湖を一望。湖の形がよく把握できた
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石畳かつ急勾配の象泣き坂。サスペンションのロックアウトを解除してスムーズに下っていく
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本坂越とも呼ばれた姫街道。引佐峠区間は往時の姿をよく残していた
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打ち合わせという名の前夜祭。ルート談義を重ねつつ、ホルモンと浜松餃子に舌鼓
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浜松で焼肉といえばホルモンのこと