「コルナゴらしいハンドリングと上質な走りが魅力のオールラウンダー」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
コルナゴ C64
-
-
「コルナゴの歴史を塗り替えるニュージェネレーションレーサー」紺野元汰(SBC)
-
スレッドフィット82.5BBを採用。オプションでセラミックスピード社製ベアリングも用意される
-
シートチューブはシートラグと一体化された
-
シートポストもエアロ形状の専用品が用意される
-
トラディショナルな2本出しのシートステイを採用する
-
ダウンチューブはC60に比べスリム化されたがレイアップにより強度向上を果たす
-
ダウンチューブ裏側にはモデル名のロゴが入る
-
コルナゴ C64(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
-
エアロにも配慮したダイレクトマウントブレーキを採用する
-
チェーンステイはエンドまで一体モールド成型となる
-
ボトルケージ取付部は窪むようにデザインされ、ボトルがダウンチューブにより接近する設計
-
シートクランプはトップチューブ裏にあり、通常の角度からはまったくわからない
-
フロントフォークはブレード上部にエクスターナル・リブを備えたスリムな形状となった
-
Cシリーズのアイデンティティであるラグ一体構造ヘッドチューブ
-
コルナゴ C64(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
-
ドロップアウトエンドはフルカーボン化された(c)エヌビーエス
-
ライダーの自重で固定力が増す設計の内蔵シートクランプを採用(c)エヌビーエス
-
先代から40gの軽量化を実現したフォークは28mm幅のタイヤに対応する(c)エヌビーエス
-
ラグと一体成型されたヘッドチューブ(c)エヌビーエス
-
コルナゴ C64 PKRD(レッド)(c)エヌビーエス
-
コルナゴ C64 PKBK(マットブラック)(c)エヌビーエス
-
コルナゴ C64 BFWH(ビアンコ)(c)エヌビーエス
-
コルナゴ C64 BFBL(アズーロ)(c)エヌビーエス
-
UD仕上げでより戦闘的な雰囲気を纏った
-
薄く仕上げられることで大幅に軽くなりつつ横剛性も向上したヘッドチューブ
-
左右非対称のチェーンステーはドロップアウトエンドと一体成型される
-
カムテール形状を採用するシートピラーは同社のヒルクライムマシン”V2-r”譲り
-
ラグと一体成型されたシートチューブ
-
ダウンチューブには大きくC64のレターが入れられる