ワフースペシャルコンテンツ

  • タブレットやスマートフォンを差し込んで固定するビルトインスタンド付き
    (c)ワフー
  • ワフー KICKR DESK
    (c)ワフー
  • KICKR HEADWIND
    (c)ワフー
  • KICKR CLIMB
    (c)ワフー
  • TICKR X
    (c)ワフー
  • KICKR CORE
    (c)ワフー
  • インドアトレーニングを「エンターテイメントにまで昇華させた」というKICKR CLIMBを紹介するけんたさん
    (c)ワフー
  • スマートトレーナーを中心として構成されるワフー・エコシステム
    (c)ワフー
  • スマートトレーナーを中心として構成されるワフー・エコシステム
    (c)ワフー
  • インドアトレーニングのために作られたKICKR HEADWIND
    (c)ワフー
  • 斜度を再現してくれるKICKR CLIMBこそ、インドアトレーニングをエンターテイメントに昇華させたという
    (c)ワフー
  • けんたさんは自宅でワフー・エコシステムを構築している
    (c)ワフー
  • 「安心して使用できます」とTICKR Xを評価する
    (c)ワフー
  • 「はじめはネタか？と思いましたが、ローラー台を快適なものに使用としていると感じられる（けんたさん）」
    (c)ワフー
  • テーブルまでもがインドアライドに最適化されている
    (c)ワフー
  • エコシステムの中核をなすスマートトレーナーKICKR
    (c)ワフー
  • ELEMNTスマホアプリ上で作成したデータにもキューシートが含まれている
  • スマホを活用することが、ELEMNTを使いこなす第一歩だ
  • 各ページのズーム、ズームアウトは本体横のボタンで行う
  • スマホを活用することが、ELEMNTを使いこなす第一歩だ
  • ツアー・オブ・ジャパン2018に参戦したJTLコンドールのバイクにはワフーELEMNT BOLTが装着されていた
    photo:So.Isobe
  • 画面のカスタマイズはスマホアプリから行う。項目の多さはさることながら、スマホ操作とELEMNTの連携が非常にスムースに行えるため、作業ストレスが少ない
  • ルート作成はELEMNTで記録しているライドデータからも作成可能
  • 出先で新しいルートの目的地を設定するには、アプリの「ルート」画面から行う
  • Stravaとの連携画面
  • ELEMNTと直接連携できる他社サービスは、Strava以外にもRideWithGPSなど多数ある
  • ELEMNT専用アプリ内の地図で目的地をタップ、自動生成されたルートをELEMNTに読み込む
  • ページに表示させることのできるデータには夥しい種類が。これらを自在に選択できる
  • 英のプロコンチーム、JLTコンドルの選手が使っていたBOLT。カスタムページには平均パワーやノーマライズドパワーを表示させている
  • 心拍数トレーニングページを新規に作成、各心拍ゾーンの滞在時間を表示させてみた例