タイム2018発表会

  • 登りだけに限定されない、軽量オールラウンドレーサーとして価値のあるバイク
    photo:Makoto.Ayano
  • 機敏な走りを生み出す要素の一つとして感じる、コンパクトなリア三角
    photo:Makoto.Ayano
  • 新型のクイックセットを導入し、ヘッドチューブは9mm短縮。より高負荷のシーンに対応しやすくなった
    photo:Makoto.Ayano
  • 荒れたアスファルト上でも振動の後残りをカットするAKTIVフォーク。ハンドリング自体はクイックであり、25cタイヤとの相性が良かった
    photo:Makoto.Ayano
  • 苦しい場面で踏み直す歳の伸びやかな走りに感動する
    photo:Makoto.Ayano
  • 試乗の機会を得たALPES D'HUEZ 1 LTD AKTIV（試乗時はホイールを交換）
    photo:Makoto.Ayano
  • アルプデュエズを駆るダヴィ・モンクティエ（左）。
    (c)Time Sport
  • 「RTMはタイムのアイデンティティ」
    (c)Time Sport
  • ロシニョールのスキー板に使われるバサルト材を投入したアルプデュエズ21
    (c)Time Sport
  • 「ダンシングした時に気持ち良いフィーリングを味わえるよう乗り味を調整している」
    (c)Time Sport
  • 「Izonの発表から培ってきた技術をフル投入したフレーム」
  • 若かりし頃のトム・ボーネン（ベルギー）の走りを支えたタイム
    (c)CorVos
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  • タイムのアイデンティティがさりげなくあしらわれるトップチューブ。フランス生産であること、そしてRTMはタイムの誇りだ
  • 発表会に登場したグザヴィエ・ルサブシャール氏。現在のタイムを牽引するR&Dマネージャーだ
  • ジャーナリストの前でプレゼンを進めるグザヴィエ氏
  • ALPES D'HUEZ 1 AKTIV fork（Racing）
    (c)Time Sport
  • ALPES D'HUEZ 1 CLASSIC fork（Custom Hero）
    (c)Time Sport
  • ALPES D'HUEZ 21（Custom Hero）
    (c)Time Sport
  • トップモデルの「01」はエンヴィの3.4ホイールを装備する
  • 開発部長のグザヴィエ・ルサブシャール氏。彼へのインタビューは続編にて紹介
  • シートポストクランプは後方から2本締めするタイプ。しなやかな乗り味にも貢献する
  • ボトムブラケットはSCYLONと同じくBB386。リアステーを接続している様子がわかる
  • ブレーキはシングルボルトタイプを採用
  • 細身の専用シートポスト。ゼロオフセットが基準だ
  • 先端部にマスダンパーを内蔵し、不快な振動を軽減するAKTIV（アクティブ）フォークも採用。クラシックフォークと2タイプから選べる
  • VXRSを祖とする左右非対称設計はもちろん継承されている
  • しなやかな弧を描くリアバック。タイムらしい乗り味を演出するポイントだ
  • 支持を集めるタイムオリジナルのステムとハンドルは継続
  • タイムが放つブランド史上最軽量のヒルクライムマシン、ALPE D’HUEZ（アルプデュエズ）