プロレーサーのようなネームステッカーがオーダーできる
フジREMIXプレゼンテーション
-
-
プロレーサーのようなネームステッカーがオーダーできる
-
カラーコンビネーションだけで約80万通り以上の組み合わせが可能
-
カラーパターン「Gradient」のカラーリング例
-
カラーパターン「SE」のカラーリング例
-
カラーパターン「ELITE」のカラーリング例
-
4車種✕4パターン=16種類のプラットフォームを基本とする
-
フレームのベースカラーパレットで40色。色帯によるアクセントパターンで10種。ロゴで34種、フィニッシュで2種
-
REMIXのプロジェクトマネジメントを担当するジョーンズ氏
-
REMIXアンバサダーに起用された有名野球選手たち
-
参考出品のデジタルプリントを使用したカラーサンプルフレーム。手にする2人はREMIXを手がけるカラーエンジニアだphoto:Makoto.AYANO
-
参考出品として展示されたデジタルプリント採用のREMIXフレームphoto:Makoto.AYANO
-
試作段階のデジタルプリントによるカラーリング
-
デジタルプリントによるステッカーであしらわれたモザイク模様
-
点滅発光状態のロゴ。夜間でもアピール度は高そうだ
-
専用バッテリーからワイヤレスで給電される
-
「ライティングデカール」は、FUJIのロゴが発光するシート状デカールだ
-
REMIXバイクによるファッションショー形式のお披露目ショーphoto:Makoto.AYANO
-
REMIXバイクによるファッションショー形式のお披露目ショーphoto:Makoto.AYANO
-
アンバサダーとして有名野球選手が登場photo:Makoto.AYANO
-
FUJI REMIXによるショーphoto:Makoto.AYANO
-
「You can't buy Happiness but you can buy a Bicycle(幸せは買えないけど、自転車は買える)」
-
日本での先行販売価格が発表され、その安さが驚きをもたらした
-
カラーコンビネーションだけで約80万通り以上
-
フレームにElite、SE、Gradient、Plainという4パターンのグラフィックデザインで、4✕4=16種類のプラットフォームが基本となる
-
OVER 860,000 DIFFERENT MIX(86万通り以上の組み合わせ)が可能photo:Makoto.AYANO
-
FUJI REMIX プレゼンテーション
-
台湾の著名アーティスト ANO塗鴉阿諾さんによるペイントパフォーマンスphoto:Makoto.AYANO
-
FUJI REMIX に携わるスタッフたちphoto:Makoto.AYANO
-
台北で開催された FUJI REMIX プレゼンテーションphoto:Makoto.AYANO