Leftyフォークの空気量を調整。SLATEで楽しむための朝の儀式だ
Cannondale SLATE Freedom Ride vol.6
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シンプルなフロントシングルギアを採用
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タイヤはWTBのResolute。低ノブで舗装路でも重くない
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肉汁うどんのほか、冬季限定のカレーうどんも人気だそう
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絵付けは手作業。よく見ると一つ一つ表情が違う
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エイジングされた前掛け
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政治家や企業、プロ選手などの依頼も引き受けるご主人。どことなくだるまに似ているような...
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高崎だるまを生産する工房「大門屋」を訪問。その規模に驚く
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群馬県唯一の鉄筋コンクリート造ローゼ桁橋、善地大橋。詩的な風化具合が人気だったが、近年綺麗に塗り替えられてしまったようだ
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川沿いの、不確かなダブルトラックを下っていく。SLATEが最も得意とする場面だ
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SLATE-Gunma_0981
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新しくSLATEラインナップに加わった「APEX 1」。車体のブルーは写真やカタログで見るよりもはるかに鮮やか
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この道から車輪の往来が消えたのはいつからだろう。その巨体を保持出来なくなった大木を超えていく
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細くうねるワインディングで、SLATEを豪快に走らせるカズさん。国内のSLATE使いで彼の右に出る者はいない
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榛名山は林道巡りこそが面白い。林道標識を撮りためるのもまた一興
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フルーツライン沿いに続くぶどう畑。完熟した甘い香りが漂ってくる
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「今年も例年通り美味いよ。良かったら味見していかんね」
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「箱にぐんまちゃんがいるとさ、みんな喜ぶんだよ。だからこの辺りの農家で特別にシール作ったんだ」
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様々な品種が時期に合わせて栽培されている。訪れた時は巨峰が旬の終わりを迎えていた
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地元サイクリスト御用達の十文字うどん。水沢うどんとも違うちぢれ麺はこの店のオリジナル
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気持ち良いワインディングが続くフルーツライン。道のアップダウンにリズムを合わせていく
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今回の案内役は、高崎でサイクルライフアドバイザーとして活動する白石雅也さん