東海道新幹線で帰宅するナカジを見送って、楽しすぎた今回の旅もこれにて終了(涙)
河井孝介の輪行サイクリング紀行 vol.11 千葉ライド後編
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旅の終わりを記念して東京駅丸の内南口の立派なドームの下で記念撮影
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各自お好みのぬれ煎餅をつまみながら、帰りの普通列車でも鉄道談議が続きます
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短くも楽しかった乗り鉄を終えて大満足の二人、車両が元京王電鉄の2000系というのも泣ける
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ここ"本銚子"駅の駅舎が、この後24時間テレビの企画でリニューアルされるとはこの時知る由もありません…
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今やほとんど見ることのなくなった"スタフ交換"のシーンもしっかりチェック!これもテツの大好物なのです(笑)
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特等席で前面展望独り占め!テツはいくつになってもこの場所から離れられないのです(笑)
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銚子電鉄のきっぷはテツにはたまらない"硬券"きっぷ!何ともレトロで味わい深いものがあります
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経営危機の銚子電鉄を救った、名物"ぬれ煎餅"を手に広報活動中のナカジ、ちなみに犬吠駅のぬれ煎餅は手焼きの限定バージョン
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観音駅から移転してリニューアルオープンした犬吠駅のたい焼きも外せない!
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サイクリングのあとさっそく鉄活に勤しむ二人、もうほとんど子供に戻ってます…(汗)
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外川駅構内に留置(放置?)されているデハ801を熱心に観察する二人、ちなみに現在修復作業中だそう
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改札口もレトロ感満載で、まるでタイムスリップしたかのよう
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いよいよやってきました、銚子電鉄の終着駅"外川駅"へ!木造の古い駅舎に一同大盛り上がり(笑)
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昼の漁港はのんびりとした雰囲気でした。お腹もいっぱいになったのでしばしまったり中
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少々到着まで時間がかかってしまい、腹ペコで飛び込んだだけに、美味しさもひとしおです!
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関東ではあまり聞きなれない"サルエビ"の天ぷら!地元産の新鮮な食材なだけにお味も間違いない
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外川漁港の外れにポツンと建つ"犬若食堂"は、見た目に似合わず(失礼)人気店なのでした(^^)/
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銚子ドーバーラインは景色も楽しめる快走ルートでサイクリングにオススメ!
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列車が来ると思わず振り向いてしまうのはテツの悲しい性か…(泣)
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沿道では夏祭りの準備中!
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遺構巡りと短い乗り鉄を楽しんだあとは、小雨のなか千葉サイクリングをスタートします
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我ら鉄道好きの気配を察して声をかけて下さった鈴木駅長様、その節はありがとうございました
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駐機場のすぐ横を通過する、日本一近くで飛行機が見ることのできる鉄道でした(^^♪
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貴重な沿線風景を記録中!まあどう見てもただの鉄道マニアにしか見えない…
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1編成しかない、日本一短い鉄道会社"芝山鉄道”の保有車両に乗車!
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階段を下ってホームまで来ると、タイムスリップした空間が待っていました
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かつて駅構内で営業を行っていたカフェの遺構が過去の栄華を感じさせます
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広い駅構内のほとんどはフェンスで覆われていますが、その奥の景色は完全に昭和だった…
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約500mほど歩くと、空港敷地内にありながら時間が止まったような駅が現れます