小物入れとして使えるミニチュアメッセンジャーバッグ
TIMBUK2 TOKYO オープン
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実際に生地を手に取って確かめることもできる 肌触りの違いなども確認できるのだ
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カスタムバッグを製作できるFACTORY2
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ビジネスにも使えるシックなモデルラインアップも用意された
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ティンバック2を展開するゼットの清水大作氏
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ライトウェイトな素材でアンダー500gという軽さを誇るシリーズも
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自転車にもぴったりなバッグ達
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きっとこんなミシンで最初のメッセンジャーバッグを作り上げたのだろう、と想像を掻き立てる
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カスタムのイマジネーションを助けてくれる生地のサンプルたち
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バッグのデザインスケッチ
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ティンバック2創業時の雰囲気を味わえる音楽がソニーのウォークマンで流されていた
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「Hydro Flask(ハイドロフラスク)」とのコラボレーションボトル
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TIMBUK2 TOKYO限定のMini Prospect Pack
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同じくサンフランシスコ生まれの「アンカースチーム」ビールがふるまわれた
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豊富な知識を持つスタッフたちが待っている
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限定のMini Prospect Packにはオリジナルワッペンがあしらわれた
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ライトウェイトな素材を使ったバックパックシリーズ
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HELLO TOKYOと書かれたショーウィンドウには限定アイテムが並んだ
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表参道にオープンしTIMBUK2 TOKYO
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FACTORY2の製品サンプルが並べられる
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明るい雰囲気の店内となっている
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イチオシのアイテムがずらり並べられる
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多くの人が集まったTIMBUK2 TOKYO のオープニングイベント
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なんとサンフランシスコの工場の様子が!
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FACTRY2のエリアにあるこの穴の向こうには
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自転車がルーツにあると示すように様々なフォトグラフィーが飾られていた
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ピンバッチもずらりと用意された
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来場者にクラフトビールとオリジナル栓抜きがプレゼントされた
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同じくサンフランシスコ生まれの「アンカースチーム」ビールがふるまわれた
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実製品と同じ生地でできたミニチュアバッグ