旅の始まりにポンジュースを添えて。気分から四国を堪能
Cannondale SLATE Freedom Ride vol.5
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特性の甘辛タレをつけて、白飯と共に豪快に頂く
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「これは食わなきゃダメです」
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湯気を立てて運ばれてきた天下茶屋の焼肉
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地蔵峠に到着。谷に投げ込まれて涙したというお地蔵様が祀られていた
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細かくうねる連続カーブが楽しい
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舗装路でアタックするカズさん。身体のキレは現役さながら
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苔むした切り通しの壁
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ここには昔隧道があったのだろうか?これが県道とはにわかに信じがたい
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下るほどに水流が増える。水の透明度はずっと高いまま
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ツアーやイベントでも積極的に林道を活用してほしいと言う
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「林道ゲートの鍵、ここにあります」
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熱心なサイクリストである中平市長。ヘルメットの「SUKUMO」にご注目
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ダート林道で標高を上げる。木漏れ日が眩しい
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苔と滲みでエイジングされたコンクリート橋
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水は以外にも冷たくなかった。土佐は南国なんだと思い知らされる
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荒く敷かれたウッドチップ
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「この先ずっと、下りです」という案内に胸が躍る
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ここ宿毛は全国有数の林業の地。旧い作業車がその身を休めていた
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見通しの良いフラットダートを飛ばしていく
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舗装林道で勾配を上げる。全てはダート林道の下りを楽しむために
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細く、けれど確かに踏みしめられた筋を辿る
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細く、けれど確かに踏みしめられた筋を辿る
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ひっきりなしにお遍路さんが訪れる。車で、自転車で、歩きで。回り方は人それぞれ
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境内は静謐な雰囲気を漂わせていた
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第三十九番札所、延光寺を訪ねる
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案内役の高倉剛さんと、愛車のSLATE
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高知県で育まれてきたモーニング文化。味噌汁付きがスタンダードだ
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朝日に照らされて走り出す。日差しと緑の濃さは南国のそれ
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港に架かる橋を5両編成のSLATEトレインが行く