いよいよ広島県へと突入するサイクリング隊
台中フローラ世界博覧会PRサイクリング
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"サイクリストの聖地" 奥ではバッチリとポージングが決めて記念撮影
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人間の形をしたバイクスタンドも注目を集める
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県境となる多々羅大橋。しまなみ海道のアイコン的存在だ
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遠くに現れた多々羅大橋の存在感は圧倒的。思わず足を止めて記念撮影
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アーチ橋を背に気持ち良いワインディングを駆け抜ける
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伯方島から大三島に渡る橋は、しまなみ海道唯一のアーチ橋となっている
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建造途中の巨大船舶を横目に駆け抜ける。造船が盛んな瀬戸内特有の光景だろう
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みきゃんと塩ソフトクリームは皆の人気者
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伯方ビーチで一息入れる一行
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料金所が設けられているが自転車は無料
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これから走る大島伯方大橋をくぐる
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自治体の応援団は給水サポートだけではなく、坂道の途中で励ましてくれた
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よしうみバラ公園は暑い日差しにも負けずバラが咲き誇っていた
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台湾からも自転車メディアが帯同しており、実走取材を行っていた
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タイミングが合えば激しい潮流を見ることができるという。この日は穏やかな水面であったphoto:Taro.Okamoto
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接岸している巨大船舶のすぐ脇を通過するのも滅多にない機会だ
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来島海峡大橋をバックに大三島を駆け抜ける
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青い海、緑の島、巨大なループ橋の組み合わせは他では見ることができない光景だ
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ジャイアントの元CEOトニー・ロー氏は何度もしまなみ海道を走りきっているという
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好天に恵まれたこの日、橋の上は心地よい風が吹き抜けるphoto:Taro.Okamoto
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集団を牽引、案内してくれるサポートライダーのみなさんとも顔合わせ
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怪我予防のための準備運動は欠かせませんね
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出発にあたり林陵三・台中副市長のお言葉を頂く
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いよいよしまなみ海道へと飛び出していくphoto:Taro.Okamoto
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菅良二・今治市長が積極的にしまなみ海道を紹介する
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初めて目の当たりにする瀬戸内海としまなみ海道には圧倒された
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準備バッチリ。ヘルメットも忘れずに!photo:Taro.Okamoto
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サポートライダーはバイクの調整も行ってくれる頼もしい存在だphoto:Taro.Okamoto
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そこかしこで乾杯が行われている