「より軽くなったブロックハウス67はアルミフレームながらレース用途にも十分対応する」と太鼓判を押す
エディ・メルクス2018モデル展示会
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「サランシュ64のレーシングジオメトリーは昨今の市場の動向を参考にして生まれた」とロルフ氏
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シクロクロスにおいても同社のエークロ70を使用するという
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「小柄な私でも乗りやすい」と佐藤選手からも好評なミラノ72
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よりアグレッシブなジオメトリーとカラーリングが採用されたサランシュ64
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ベルギー本社からはR&Dの責任者ロルフ・シンゲンベルガー氏が来日
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ヘッドに向かって断面が大きくなるトップチューブは同社のバイクに特徴的な形状
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アノダイズド加工を施したマットな質感、ロゴはレーザー処理にて入れられる
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フルカーボンのフォークはフレームと反対にグロス仕上げ
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1台1台が見やすいレイアウトでショップの人もじっくり確認できる
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入ってすぐにはメルクス氏の肖像画がお出迎え
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メルクス氏の525勝を称えるフラッグシップ、EM-525
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壁際に沿って各モデルがずらりと並べられた
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エディ・メルクスの18年モデルにはトップチューブにLEAVE THE PACK BEHIND(集団を置き去りにしろ)のスローガンが入る
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カーボンのセカンドグレード、サンレモ76には全身をブルーでペイントした新カラーが登場
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アルミ素材ながら滑らかな溶接跡でカーボンフレームのような見た目に
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国内では伊藤杏奈選手(ライブガーデン・ビチステンレ)も駆るTTバイクのルガーノ68
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多くのショップ、メディア関係者が詰めかけた
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こちらはモルテニのチームをモチーフとしたカラーのリエージュ75
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メルクス氏が所属したファエマのチームカラーを纏ったルーベ70
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エークロ70はカンチブレーキモデルもラインアップ
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会場となったベルギー王国大使館