キッズライダーと保護者を対象に行われた小学生ミーティング
      
            DOWNHILL SERIES 第2戦SRAM PARK
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最年少ライダー、小学1年生の吉村慶之介選手
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スラムコーナーではいかにスピードを落とさず走り抜けるかがポイントだが、勢い余っての転倒も多発
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小学生ライダーとエリートライダーが一緒に走っているのはDOWNHILL SERIESならではの光景
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小学生ライダーの伊藤新太選手も難しいシングルトラックを走り抜ける
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木漏れ日が差し込むシングル区間を走る山本恵子選手
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「FOXシングル」の根っこセクションを走る山本ブルノ選手(Brotherhood)はスポーツ男子クラスで優勝
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北海道から1人で遠征してきた大学生、北村匠世選手(北海道科学大学自転車部)。レース後、「こんなたくさんの観客のなかを走ったのは初めてで、気持ちよかったです!」と話してくれた
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ショートコースのため、レースはコンマ差の闘い。ライバルの走りを観察したり、反復練習を重ねるライダーの姿も多く見られた
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この会場での搬送は軽トラスタイル
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コース中盤にあるS字の「スラムコーナー」辺りに立つと、スタート、フィニッシュを含めたコースの全てが見える