Émonda SLR Discのトレック・セガフレード仕様。プロジェクトワンで選ぶことができるカラーだ
トレック2018
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フロントフォークは非常に細身。軽量化を優先するべくブレーキホースは外装式だ
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中央部がくびれたヘッドチューブ。ダンシングの振りの軽さを演出する重要な部分
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シートステーはやや角ばった断面に変化した。これは前後方向にしなりを生み出し快適性を高めるための工夫
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中央部がくびれたヘッドチューブ。ダンシングの振りの軽さを演出する重要な部分
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緩やかな曲線を描くチェーンステー。最大30cまで対応するクリアランスを有する
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表記こそOCLV700と変わらないが、その中身は大幅にグレードアップしているという
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ボトムブラケットはトレックが誇るBB90。ワイドさが高剛性を生み出す
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もちろんチェーンステーにはケイデンスとスピードを計測するDuoTrapが内蔵される
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リア三角のシンプルな形状は引き継がれた。シートステーの間隔が若干ワイドに変化している
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ゲストとして招かれたイェンス・フォイクト。現在はトレックのアンバサダーを努めている
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こちらはディスクブレーキモデル。フレームセット重量は驚きの665gだ
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネで新型Émondaを駆ったアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)photo:CorVos
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閑静な住宅街の湖沿いにある、ジョン・バークトレック社長の邸宅に招かれた
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アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)が愛用するÉmondaphoto:CorVos
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ゲストとして招かれたイェンス・フォイクトもÉmondaに見入る
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新しいÉmondaをジャーナリストに披露するベン・コーティス氏