エアロダイナミクスを追求したレーシングアパレル シマノ S-PHYRE
シマノ S-PHYREアパレル
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シマノ S-PHYRE 2018年春夏アパレル
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風が1番最初に当たる肩の部分をシームレス3D構造とすることでエアロ効果を発揮
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パッドがないアナトミカルデザインで高いフィット感を実現
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S-PHYRE グローブ
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場所により生地の編み込み密度を変更することで最適な通気性を確保
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襟は低めのスタイルとなっている
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背中には大きくS-PHYREのロゴが入る
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アクセスのしやすさに配慮し左右の入り口は斜めに、中央部分は低めにデザインされたバックポケット
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S-PHYRE ショートスリーブジャージ
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S-PHYRE ビブショーツ
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生地にシリコンが織り込まれたインテグレーテッドグリッパーがずり上がりを防止
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S-PHYREシューズとマッチするよう設計されたソックス。甲のクッションがフィット感を高める
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パッドはなく素手に近いダイレクト感の高いグローブ。滑り止めやメッシュ地による通気性の高さ等機能性は十分
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S-PHYRE レーシングスキンスーツ
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"「ワンピースは局所的な負担も少なく全体的なフィット感が良い」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) "
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乗車時の前傾姿勢に最適化されたエアロジャージだ
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乗車時の前傾姿勢に最適化されたエアロジャージだ
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S-PHYRE ショートスリーブジャージ&ビブショーツ&レーシングスキンスーツphoto:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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グリッパーはあらかじめ生地に折り込まれたインテグレーテッドタイプだ
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レーシングスキンスーツは後部が一体構造のため、よりしわを抑えエアロ効果を向上させている
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S-PHYREのロゴはニット構造により織り込まれる
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袖口もしっかりとフィットした空力性能を意識した形
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伸縮性の高い4WAYストレッチ生地を採用
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バックポケットのデザインは中の物を取りやすいようデザインされている
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レーシーなドット模様を採用している
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風が最初に当たる肩の部分をシームレス3D構造にすることで空気抵抗を軽減
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場所により生地の編み込み密度を変更することで最適な通気性を実現
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ジャージの裾は立体的なカッティング
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S-PHYRE ショートスリーブジャージ