クイックファスナー「ズース(DZUS)」を使う香西真介さん(FIETS GROEN 日本ロボティクス)
あなたのゼッケンプレートホルダー見せてください
-
-
「市販品とDIYカーボン台座のミックスです」浜頭泰(ACQUA TAMA EURO-WORKS)
-
シエルヴォ奈良 MIYATA-MERIDA レーシングチームもタイラップ式
-
タイラップ2本留めなインタープロサイクリングアカデミー
-
よれよれな謎形状のトレンガヌプロサイクリング
-
「市販品と自作の半々くらいですかね」(ブリヂストン・アンカー)
-
HKSIプロサイクリングチームは非常に長いステーとISPクランプのダブル留め
-
チーム右京はタイラップ留めスタイル(ツール・ド・とちぎにて)
-
「ルーフキャリアに逆積みにして走った時に風を受け流して壊れないようにしてるんです」
-
少し緩めにホルダーを固定しているキナン
-
あえてホルダーを使わないのがシマノレーシングの流儀
-
愛三工業レーシングのお手製チタン製ホルダー
-
合田選手:「なかなかスマートでカッコイイでしょ?」
-
ブレーキ台座用ホルダーを流用しサドル固定ボルトで留めている
-
「受けの部分が重たくて不満なので作り直そうと思ってます」
-
「業界最軽量ホルダー」と宇都宮ブリッツェンの田村メカ
-
土井選手のバイクに取り付けられたホルダー。こちらもナットが埋め込まれている
-
佐野選手のバイクのみ金属製プレート。こちらも既製品ではなさそう
-
全日本チャンピオンジャージと同じカラーリングのカーボン製ホルダー
-
「ワシのは全日本チャンピオンカラーなんやで。見てみいよこれすごいやろ。」
-
コンパクトにカットされたゼッケンプレート
-
「プレートの穴あけにもこだわっていますよ」と那須ブラーゼン郡司メカ
-
ギリギリまでプレートをバイクに寄せたいので自作しています。安いですし
-
リアクト用はカーボンを使ったアティーク製。ナットが埋め込まれているのもポイント
-
スクルトゥーラ用はDIY。「テーマは業界最軽量かつ簡単取り付けのホルダーです」
-
サドルバッグが付かずに不評だったという第1世代