今回の案内役を務めてくれた、Above Bike Storeのオーナーである須崎真也さん(右)と、サイクルハウスミカミの三上和志さん(左)
Cannondale SLATE Freedom Ride vol.3 2016.12
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須崎さん一押しのGOOD PEOPLE & GOOD COFFEE。店舗は池尻大橋
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気温はマイナス2℃くらいだろうか?湧き上がる蒸気で暖をとる
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Slate nov - 50
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寒さを忘れさせてくれる、暖かいコーヒー。心が安堵する瞬間
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お湯を注ぐと、香りと共に粗挽きの豆がふわっと立ち上がる
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テールスライドさせながら林道を下る。4輪の轍を残したのは、同じく雪を心待ちにしていたであろうジムニー
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突然の雪が紅葉とのコラボレーションを見せてくれた
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バキバキッ、ドシッ、バササー...。突然の垂り雪に驚くカズさん
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三上さんらが中心となって立ち上げた、奥武蔵MTB友の会。地域と連携しながら道を守る活動を行っている
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深い雪に包まれた広河原逆川林道
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徐々にたまっていく雪。最終的にホイールがロックしてしまった
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さすがシクロクロスも楽しむ須崎さんは乗車のまま登りをこなしていく
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自前のアウトドアグッズを持ち込んで、一番楽しそうにしていた岡村さん
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乗車を阻む深い雪。ランニングを強いられつつも笑いが止まらない
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旧道沿いにある名水「庚申の水」を汲む。ローカルライダーの案内あってこそ辿り着ける場所
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名もなき小さなコンクリート橋を渡る
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バイクバッグを装備したSLATEたち。マグカップを括り付けると一気に本物感が増すのはなぜだろう?
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鹿の角を見つけたカズさん。フロントバッグにくくりつけて、最終的にライドのお土産になった
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自然と上手く付き合うために、自転車乗りが守ること。それを三上さんに教えてもらう
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雪で倒れた木を避けながらダブルトラックを走る
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少しの雪や砂利道、舗装路が混ざるコンディションこそ650×42cタイヤが活きる場面だ
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Slate nov - 36 (1)
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展望風呂から望む名栗の山々。空には大雪が嘘のような青空が広がっていた
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柔らかなラジウム鉱泉がじわりと緊張を解いてくれた。熱すぎない、40度のお湯はライド後のトークにもぴったり
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かじかんだ身体を温めに、名栗温泉・大松閣へ