シマノ新型デュラエースR9170搭載モデルの展示車
サイクルモード2016
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新型デュラエースR9150のDi2レバーが展示されていた
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発売が待たれる新型デュラエースDi2モデル。年明け1,2月のデリバリー予想だ
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新型デュラエースR9100は注目の的だ
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デュラエースR9100の発表で活気づくシマノのブース
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「スポーツ自転車の”ミライ”を提案」サイクルモード2016
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ウィーラースクールも開催中
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ガールズバイクキャビンブースも
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昨年に引き続きクリスティアーノ・デローザ氏が来日している
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カブトは全く新しいエアロヘルメット「AERO R1」を初公開。サイクルモードでの声を反映させ、製品化に繋げる予定だという
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MOOTSのセールスディレクターであるマット・アルフォード氏と、グラベルツーリング用のご自慢の愛車
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フィジークではスパインコンセプトを投入したビブショーツを展示
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リドレーブースではサイクルモードのために特別発注したというアンドレ・グライペルカラーのNOAHを展示
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デローザブースでは新型PROTOSが初公開された
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タックス×Zwiftブースではバーチャルでの実走体験
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7年ぶりにサイクルモードへ出展するスペシャライズド
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R9100シリーズが発表されたシマノブース
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キャリアを用いずに荷物を積んで旅するバイクパッキングバイク
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バイクパッキングに対応するバイクの展示も
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北海道北広島市のブースでは流行の兆しを見せるVRで実際に現地でのサイクリングを楽しめる。臨場感を高めるために、うちわで風を送るスタッフさん。
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よりコアな内容をレクチャーしてくれるアスリートワークショップも大盛況だ
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試乗前レッスンコーナーが用意され、初心者でも不安なく試乗できる
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試乗のために、スタッフがシートの高さを調整中
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最先端の自転車が集まるサイクルモード2016
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最新バイクが一堂に会する貴重な機会だ
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メインステージでも様々なイベントが行われる。こちらは平野由香里さんによるインドアバイクトレーニング。
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晴天の下伸び伸びと試乗を楽しめる
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さまざまな体験型のイベントが各ブースで催される こちらはトライスポーツのブースで行われていた速乾性塗料のデモを行う
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開場前にかかわらず多くの参加者が列をなしていた
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来賓らのテープカットで幕を上げたサイクルモード2016