シンガポールの超切れ者ビジネスマン(たぶん)、スティーブン。工事現場の脇を歩いて頂上へと近づいていく
ジャパニーズ・オデッセイ2016.09
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社の中からキツネがこちらを覗いていた
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御岳百草丸の看板とともに
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信州の山々を越えたジャパニーズオデッセイのバイクパッカー達。ゴール地の道頓堀を目指し、舞台は西日本、そして四国へと移っていく
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静謐で、そして厳かな雰囲気漂う信州の深い山あいに分け入る
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SDA王滝の開催時にはMTBerで賑わう王滝食堂前をエマヌエルとギヨームのオーガナイザーコンビが行く
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バス待合所の軒下でジャケットをサドルバッグに仕舞うオーガナイザーのエマヌエル
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タイラーがプロデュースするFactry5のツアラーバイク。アピデュラ製バッグ類でまとめ、コンポはカンパニョーロとスラムのミックス
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コンビニでバナナを流し込む上海のショップ&ブランド「Factry5」のボス、タイラー。お気に入りの日本で開催されるオデッセイを知り即参戦を決めたという
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めくるめく雨に祟られたジャパニーズオデッセイ。信州の冷たい雨がそれぞれに降り注いだ
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自身が立ち上げたガレージブランド「FARACI」のバイクに乗るジプシーことダニエル・リカストロ。若いだけあって序盤ではまだまだ余裕を見せていた
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北欧フィンランドの首都ヘルシンキのメッセンジャー、サミー。無事全てのCPをクリア、少ない晴れ間をこの後山陰の海岸線で素晴らしいライドを楽しんだという
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日本橋北詰交差点。ほとんどのライダーがCPの配置通り群馬方面を目指す中、いきなり一路西を目指し東海道を爆走する猛者も
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先日夜のレセプションパーティーで各人に手渡されたGPSトラッカー。これを用いることで、webサイト内の地図上で居場所を把握できた
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タイラー・ボワ(カナダ)
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トム・ウィラード(イングランド)
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スチュワート・エドワーズ(オーストラリア)
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サミ・マーティスカイネン(フィンランド)
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パスカル・ヴィォ(フランス)
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ニコラス・ペデン(アメリカ)
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ギヨーム・シェーファー(フランス)
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エマヌエル・バスティアン(フランス)
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ダンカン「ジェダイ」ロイド(チェコ)
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ダヴィッド・ボニッチャ
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ダニエル「ジプシー」リカストロ(オーストラリア)
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カルロス・フェルナンデス(ドイツ)
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日本橋は、南詰から東海道、北詰から中仙道が伸びる。地の利のない外国人ライダーた ちだが、チェックポイントの配置を踏まえ、中仙道方面に車輪を向ける
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英国人トム(左)と非常にコンパクトにまとまった彼の愛車。日常的に300km超ライドを しているだけあり、ノウハウの集積が自転車表れていた。ストレッチするダニエルは、通称”GYPSY”
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オーストラリアのサイモンは、身長190cmを軽く超える長身ライダー。ハンドルのコ クピット周り、夜間走行も必須のため、大口径で、複数のライトは全員標準装備。安全 意識は皆とても高い