「We ride on SCOTT」
スコット2017展示会 2016.09
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スコットにはContessaというレディースモデルが用意されている
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ロードバイクは大きな変更はなくカラーチェンジにとどまった
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携帯に便利なミニツールも用意されている
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シンクロスはボトルケージやハンドル、ホイールなどを手掛けるブランドだ
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ロードモデルの定番Addictにはシクロクロスモデルとグラベルロードモデルの2種類が用意されている
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シンクロスからはFoilに搭載されているエアロハンドルバーステムが発売されている
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ヘルメットはロードとMTBどちらもハイエンドからエントリーグレードまで用意されている
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スコットから靴紐タイプのロードシューズ「Shoe Road RC Lace」が登場する
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オリカ・バイクエクスチェンジの選手たちが既に使用しているエアロヘルメット「Cadence」のお披露目となった
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アパレルも充実しているのがスコットの特徴だ
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プロテクターの取り扱いも開始され、スコットのMTB関連プロダクトの死角はほぼないだろう
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MTB用のバックパックラインアップも充実しているため、ビギナーはスコットで身を固めることも可能だ
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ニノ・シューターも既に着用しているハイエンドヘルメット「CENTRIC PLUS」も登場した
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「MTBはロードにはない縦横の動きと重力を感じられることが魅力です」とスコットジャパンの鍛康成さんだ
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スコットのダウンヒルバイク「GAMBLER」も世界で活躍するバイクの1つだ
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2.8インチや3インチなど幅広のタイヤが備える高いグリップ力は初心者にピッタリだという
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Sparkにも27.5+が登場し、プラスサイズのラインアップが充実した
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「日本のXCレースの場合、リアリジットが活躍する場面が多いです」と松本駿選手
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レース用ハイエンドモデルは「RC」という新しいネーミングが与えられる
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シートステー形状の変更によって高い快適性が実現されているという
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駆動側のリアエンドはサンドイッチ構造が採用されている
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シートステーから独立したリアのディスクブレーキ台座が開発された
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Sparkはリアショックの配置変更によって、サスペンション性能と軽量性を向上させた
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幅広のBOOST規格が採用された新XCバイク2車種
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「八幡浜のXCやセルフディスカバリー王滝ではフルサスが活躍します」と松本駿選手
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ニノ・シューターのアルカンシェルと金メダル獲得に貢献したフルサスXCバイクSparkがモデルチェンジ
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スコットの2017年モデルはMTBがアツイ!充実のラインアップがお披露目された展示会をレポート