鬱蒼と草木が生い茂った樽本林道を走る
信越自然郷・五高原ロングライド2016.09
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エイドで休むにも、テントの下でもないと暑すぎるぐらいの1日となった
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信越五高原ロングライドは登りが多い分、下りも多い
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まだまだハードな登りが続きます
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完走証を手に仲間と記念撮影
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一杯いっぱいになりながらも、なんとか完走しました!
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出涸らしの身体にとってはこの上なく美味なきのこ汁
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「いやー、きつかった…」
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全身を使って「鬼の洗濯板」をよじ登る
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最大勾配18.6%の激坂「鬼の洗濯板」にアタック
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妙高山に向かって伸びる2kmの直登。斜度は6~7%ながら、疲れの溜まった脚には堪える
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ゴルフ場の綺麗な芝を脇目に、10kmで標高差650mを急降下
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樽本林道終盤からのハイスピードなダウンヒル
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沿道で揺れるススキが秋を感じさせてくれた
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沿道には、ビュースポットを知らせてくれる看板も
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おにぎりは地元のお母さんたちの手作り
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コース上の安全をチェックするバイクライダーが各所に配置されていた
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斑尾エイドでは、暑い日に嬉しいお漬物に、真っ赤でジューシーなトマト、おにぎり、きのこ汁が用意された
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特産品であるりんごジュースのテイスティングも
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人の気配があまりない、細々とした林道を走る
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コースはキツいけど、女子はまだまだ元気いっぱい
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少しずつ色づく稲を横目に走る
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各エイドにサインボードをおくことで、参加者の安全を管理
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ワインビネガーの水割りは、地元の小学生の女の子が作ってくれました
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サンクゼールの手作りジャムと天然酵母のパン、ワインビネガーで一休み
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まんまる赤いりんごは収穫間近
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なんだか古びた看板が並んだ味のあるバス停
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季節はずれな夏空の下を走る信越五高原ロングライド
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ことの後も、斜度10%を越える急勾配が続々登場