より充実した2017モデルのエディ・メルクス
エディ・メルクス2017モデル展示会 2016.07
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TTバイクは、ステム及びブレーキに汎用品が使用可能なLugano68に一本化される
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アルミ製グラベルロードSTRASBOURG71
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スルーアクスル化&フラットマウント対応となったカーボン製CXバイクEEKLO70
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カーボン製のレディースモデルMilano72
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コロンバスZONAチューブ採用のクロモリフレームRoubaix70
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エンデュランス系モデルのMourenx69
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ディスク仕様は全車種ともフラットマウントに対応する
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完成車については全車種ともデダ・エレメンティのハンドル&ステムがアッセンブルされる
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カーボン製エントリーグレードのSallanches64はリムブレーキとディスクの両仕様で展開される
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ディスク仕様が登場したレース系モデルのSanremo76
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ダウンチューブには「NO-ONE CAN TAKE THEM AWAY FROM ME. EVER.(これまで、誰一人としてこの記録を奪える者はいなかった)」と記されている
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ディスク仕様は前後共に12mm径のスルーアクスルを採用。RDのハンガーもリムブレーキ仕様とは異なる構造だ
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新型フラッグシップモデルEM-525を手にする本国スタッフのクリストフ・ウェインさんと深谷産業の赤田匠さん
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エディ・メルクス社に投資を行うPALM社のベルギービールが振る舞われた
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レースシーンを切り取った風景写真で、ベルギーの雰囲気を演出
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会場の各所にエディ・メルクス氏のレース写真が展示された
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会場となった東京・麹町のベルギー大使館
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多くのショップスタッフやメディア関係者が来場したエディ・メルクス2017モデル展示会