この小さな沢を越えればゴールはすぐそこだ
第1回中央アルプスヒルクライム 2016.06
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瑞々しい緑の中を駆け上がる
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遠くに木曽駒ヶ岳の頂気を望む絶景
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ゴールまであと2km!このあたりの勾配が一番きつかった
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緩やかなカーブを行く。ところどころ勾配が緩むのでリズムを刻みやすかった
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太田切川の上流は大きな石が散乱。豪雨の時には石同士がぶつかって火花が散るんだとか
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この高低差を見よ!急峻な山肌に据え付けられていることがよく分かる
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ロープウェイを使って表彰式へ
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総合表彰台 優勝した加藤大貴選手の記録は33分08秒だった
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女子部門表彰
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標高2611.5m地点の千畳敷駅で行われた表彰式
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名物のソースカツ丼(普通はロースだが、脂身の少ないヒレ肉に変更されていた)。美味
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この地方名物の五平餅。各家庭ごとに受け継がれている味があるんだとか
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無事に走りきりました〜!お二人ともナイスタイム!
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ルート上に一つだけあった小さな隧道。コースに変化をつける存在だった
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こちらは飯田市にあるブレアサイクリングの山崎嘉貴店長
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太田切川にの中御所発電所横を通過。タービンの音が響いていた
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会場からすぐの場所に自身のショップをオープンした丸山厚選手(店長)を発見!
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つづら折れで一気に標高を稼いでいく
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パレードランで太田切川に架かる駒ヶ根橋を渡る
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快晴の木曽駒ヶ岳麓に集まった参加者。程よくローカルな雰囲気が心地良い
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地元のローカルTV局も取材に訪れていました
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大会MCは荒木佳穂さん。先導車のダイハツ・コペンと一緒にパチリ
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大会MCは荒木佳穂さん。先導車のダイハツ・コペンと共にパチリ