居酒屋でのスタッフミーティングにて筆者のレース出走は決まった
ツール・ド・宮古島2016
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大会を支えるスタッフたち。右端はストロングマン優勝者・宮塚英也さんだ
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距離数表示の看板はトライアスロン大会のものをそのまま流用している
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れおくんワイドー(がんばれ)!
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沿道の応援もけっこう多い
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レースに用意したパワーバー製品など一式
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184kmレースの男女優勝者には宮古まもる君のミニチュアがプレゼントされる
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114kmレース上位表彰
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男子と混走で走った114kmレースの女子の部の表彰
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60代の鉄人を讃えるエイジグループ表彰も
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沖縄県下の各クラブの有志で結成した沖縄県自転車競技部の皆さん。最大勢力でした
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フラの踊りショーも披露されて気分を盛り上げてくれる
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参加者には軽食が振る舞われ、楽しく交流できる
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表彰式パーティは宮古島流でオリオンビールで乾杯から
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上位入賞者には泡盛やパワーバー製品詰め合わせがたっぷりと贈られる
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184kmレースの追走集団のフィニッシュ
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リアルまもる君も4:50:48でしっかり完走。ただしタイムオーバーにつき成績は無し
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トライアスロン界の巨匠カメラマン・播本明彦さん
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レースを終えてその場で完走証をもらえる
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114kmレースで独走優勝した酒井駿選手。市販デザインジャージがノーマークの秘訣?
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最後の5kmで遅れて独走状態でフィニッシュするCW編集部・綾野。気持ちは晴れ晴れphoto:Akihiko.Harimoto
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114kmクラスの先頭集団のゴールスプリントphoto:Akihiko.Harimoto
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市民114kmレースのフィニッシュ。19歳の酒井駿選手が逃げ切ったphoto:Akihiko.Harimoto
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島のところどころで狭い交差点を通過するphoto:Akihiko.Harimoto
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約60kmにおよぶ独走に成功した19歳の酒井駿選手photo:Akihiko.Harimoto
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コースの数カ所でボランティアからボトルの補給を受けることができるphoto:Akihiko.Harimoto
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宮古島随一の観光スポット、東平安名崎へと到達した114kmレースの集団photo:Akihiko.Harimoto
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宮古島の東端の東平安名崎を巡る先頭集団photo:Akihiko.Harimoto
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東平安名崎へと向かう114kmの先頭集団photo:Akihiko.Harimoto
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海を渡る海上道路の両側は鮮やかなコーラルグリーンだphoto:Akihiko.Harimoto