辻善光(京都出身 元プロロード選手)
ツアー・オブ・ジャパン2016第2ステージ京都
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京都車連で大会役員ボランティアをしていた冨田夫妻
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ホ-ムチームのNIPPOヴィーニファンティーニを先頭にスタート
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坂井田米治さん(ツアー・オブ・ジャパン京都ステージ 実行委員長)
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栗村修さん(ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクター)
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小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)
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スタート地点では地元の子供たちが大声援を送った
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今西尚志さん(ツアー・オブ・ジャパン京都ステージ 大会アンバサダー)
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ピエールパオロ・デネグリ選手(NIPPOヴィーニファンティーニ)
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NIPPOヴィーニファンティーニの大門宏監督
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新人賞 クリス・ハミルトン(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)photo:Satoru.Kato
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山岳賞 ベナム・マレキ(タブリーズ・シャルハルダリ)photo:Satoru.Kato
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ポイント賞 ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)photo:Satoru.Kato
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リーダージャージを獲得したピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)photo:Satoru.Kato
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第2ステージ優勝のダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)photo:Satoru.Kato
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新城幸也(ランプレメリダ)の回りには報道陣とファンが集まるphoto:Satoru.Kato
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多くの観客が集まったヘアピンの登りを行く集団photo:Satoru.Kato
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京都ステージのバナーには、精華町広報キャラクターの京町セイカが描かれるphoto:Satoru.Kato
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中継の放映用に設置されたテレビの前にコース沿いの住民が集まるphoto:Satoru.Kato
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竹を使った観戦者用のバイクラックが京都を感じさせるphoto:Satoru.Kato
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ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)が優勝。その後ろで窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)が悔しがるphoto:Satoru.Kato
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ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)がスプリント勝負を制するphoto:Satoru.Kato
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最後のスプリント勝負、中央にリーダージャージ、右からデネグリ、左からチモライ、その後ろに窪木がつけるphoto:Satoru.Kato
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けいはんなプラザ前のホームストレートには人垣になるほど観客が集まったphoto:Satoru.Kato
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チームカーが通るのもやっとな道幅のコースphoto:Satoru.Kato
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5周目 逃げる4人との差をジリジリ詰めていくメイン集団photo:Satoru.Kato
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ベナム・マレキ(タブリーズ・シャルハルダリ)は2回ある山岳賞を全て獲得photo:Satoru.Kato
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3周目 ユナイテッドヘルスケアがメイン集団をコントロールphoto:Satoru.Kato
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2周目 京都が地元の小石祐馬(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)を先頭に行く逃げ集団photo:Satoru.Kato
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1周目 大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が飛び出すphoto:Satoru.Kato