スペシャライズド Roubaix SL4
スペシャライズド エントリーカーボンロード最前線 2016.04
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カーボン素材にはFACT 8rが採用されている
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Body Geometry Toupe Sportサドルはゲルのクッション性が高く、衝撃を緩和してくれる
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スペシャライズドが誇るタイヤコンパウンドGRIPTONが採用されたEspoir Eliteがアッセンブルされている
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シートチューブにはRoubaixがパリ~ルーベで勝利した年号が輝いている
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ヘッドチューブの下ワン径は1-3/8インチのワンサイズ展開とされた
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コンポーネントはシマノTIAGRAがスペックイン。信頼度が高く、使い倒せるはずだ
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TIAGRAのSTIレバーは握りやすく女性にもオススメだ
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Zertzがインサートされたシートポスト「CG-R」がアッセンブルされている
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アップライトなポジションを取るためにTarmac(手前)と比較し長めのヘッドチューブが採用されている
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衝撃を受けるシートステーにZertzを配すことで快適性を高めている
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シートポスト幅いっぱいまで広げられたトップチューブから続くシートステーはTarmacとデザインが似ている
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フロントフォークのZertzによって手元へ伝わる振動をカットしている
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「S-Worksより乗り心地が優るカーボンエントリーグレード」堀口昌義(GRACEE)
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「S-Worksより乗り心地が優るカーボンエントリーグレード」堀口昌義(GRACEE)
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「S-WORKSに迫る運動性能。国内トップレースで十分に武器になる」小畑郁(なるしまフレンド)
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「S-WORKSに迫る運動性能。国内トップレースで十分に武器になる」小畑郁(なるしまフレンド)
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スペシャライズドのロゴが光る。S-Worksと見分けるポイントはここだ
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Body Geometry Toupe Comp Gellというミドルグレードのサドルが採用されている
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ハンドルやステムなどパーツはスペシャライズド製でまとめられている
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ヘッドチューブの下ワンは1-3/8インチのワンサイズ展開だ
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横に扁平したトップチューブは快適性を向上させ、大径のダウンチューブは反応性を向上させる
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エントリーカーボンロードながらS-Works Turboタイヤが採用されている
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「S-WORKSに迫る運動性能。国内トップレースで十分に武器になる」小畑郁(なるしまフレンド)
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ヘッドチューブの下ワンは1-3/8インチのワンサイズ展開だ
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STIレバーやディレイラーなど変速システムにはシマノ105が採用されており、安心して使用できる
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Tarmac Sportに使用されるカーボンはミドルグレードのFACT 9r
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ブレーキはAXIS 2.0が採用されている
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シマノ105のディレイラーとFSA Gossamerが組み合わされている
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トップチューブから連続するように繋げられたシートステーもS-Worksと同様の形状だ。シートクランプは一般的な仕様とされている