レンタサイクルを受けとります
ちゅらぽた2016
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レンタサイクルを受けとります
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10km程度ですが、沖縄の違った顔を見れたのではないでしょうか?
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こんなに道路が近いビーチは全国探してもなかなかないでしょう
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那覇空港から飛び立つ飛行機を眺めながら話し合う
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海の様子に見入る
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海沿いの道を走っていく。風が少し強いので、今日は湾内も少し荒れ気味だ。
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那覇港で海に見える様々な建築物についての説明を受ける
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レンタサイクルを借りうけて出発!
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海の上をバイパスが通っていく
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電線に支えられる化のようながじゅまるの木
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琉球王国時代の競馬が行われていたという馬場通り。沖縄の馬はあまり大きくなくて、この焼き物くらいの大きさだったのだとか
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なかなか鋭い眼で道行く人々を見守っていました
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高さ2.5mほどはある巨大シーサー
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ハイビスカスと少し古ぼけたシーサー
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青いしゃちほこのようなシーサー
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頭だけの龍の焼き物や
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緑の小路を走り抜けます
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もう桜が咲いている。それが沖縄。
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もう桜が咲いている。それが沖縄。
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白い塗り壁が印象的な家の前でパシャリ
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少し休憩していたら、窯元の方とお話することに
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大きな木に圧倒される参加者のみなさん
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東ヌカー(アガリヌカー)と呼ばれる古井戸の一つ。現在もきちんと水がでるのだ。
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塀の上には龍の焼き物も。シーサーだけではなくいろいろなバリエーションが発見できる。
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石畳で舗装されたメインストリートを走っていく
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これが南窯(ふぇーぬかま)と呼ばれる登り窯
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街中でも緑が多いのが那覇の裏路地なのだ
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ガイドさんが窯の由来について説明してくれる
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こんな裏路地に入っていけるのも、ガイドの先導あればこそ