Cannondale SLATE Freedom Ride vol.1 2016.02

  • 体重に合わせて細かく空気圧を調整する山本和弘さん。SLATEを知り尽くした一人
    photo:Kei.Tsuji
  • 30mmトラベルのLeftyサスペンションが働く。シクロクロスバイクよりも走破性は高い
    photo:Kei.Tsuji
  • 舗装路ではブロックタイヤのシクロクロスバイクよりもずっと快適だ
    photo:Kei.Tsuji
  • 「ここ？」と突っ込みたくなる場所に切り込んでいく
    photo:Kei.Tsuji
  • 房州石で形作られた砲台跡。斜めの模様は手作業で石を切り出した痕
    photo:Kei.Tsuji
  • 森の中のスピーディーなシングルトラックを駆け抜ける
    photo:Kei.Tsuji
  • 硬く締まった海岸線を行く。幅広のスリックタイヤが活きる場面だ
    photo:Kei.Tsuji
  • 富津岬の南側は数日前の悪天候によって貝殻の絨毯になっていた
    photo:Kei.Tsuji
  • 幅の広いタイヤは砂に埋まりにくく、スリックパターンが砂を掻き出すことなくグリップしてくれる
    photo:Kei.Tsuji
  • どこか別世界のような、リズムのあるシングルトラックが続いていた
    photo:Kei.Tsuji
  • シングルトラックを抜けた先は、青い東京湾に落ち込む断崖絶壁だった
    photo:Kei.Tsuji
  • 山奥の忘れ去られた未成道。錆びたガードレールだけが車道だったことを主張する
    photo:Kei.Tsuji
  • スタートから2,3分、東京湾を見渡す絶景と砂浜が広がった
    photo:Kei.Tsuji
  • 体重に合わせて細かく空気圧を調整する山本和弘さん。SLATEを知り尽くした一人
    photo:Kei.Tsuji
  • 富津公園に並んだ3台のSLATE。ここが小さな冒険ライドのスタート地点だ
    photo:Kei.Tsuji
  • 凝灰岩を掘った祠や貯蔵庫は房総ならでは。地質の良さがうかがえる
  • 田んぼ横の集落を抜ける、曲がりくねった小径を行く
  • 豪快なステーキ定食。ラーメンの予定をキャンセルした価値があった
  • 「ステーキ」の文字にやられて急遽カウンターへ。漁師が通う地元の味
  • Cafe GROVEから磯根崎の海岸線はすぐそこ。東京から1時間半という距離を忘れさせる光景が広がった
    photo:Kei.Tsuji
  • 自然を満喫する空間でスペシャリティーコーヒーと、手作りのビスコッティ。
    photo:Kei.Tsuji
  • Cafe GROVEのオーナーである濱本さん。自身もツール・ド・おきなわなどに参加する熱心なホビーレーサーだ
    photo:Kei.Tsuji
  • Cafe GROVEのすぐ先からは、磯根崎の海岸線に降り立つことができる
    photo:Kei.Tsuji
  • 「こんな枝道の先に、本当にカフェがあるの？」の先に忽然と現れるCafe GROVE
    photo:Kei.Tsuji
  • 富津岬南側の砂浜は貝殻の絨毯だった。シャリシャリと独特の音を響かせて走った
    photo:Kei.Tsuji