左右にうねったトレイルはスピードも出て、コース内で一番気持ちよく走れる場所だ
湘南ベルマーレシクロクロス2015-2016大磯トレイル 2016.02
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ドロップオフを正面から見るとまるで壁だ。たまらずバイクを担いで降りるライダーも
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「皆が笑えるコースを目指しました」内山靖樹さん
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湘南シクロクロスの会場に突如現れたトラック・スタンディングの世界チャンピオン、クレモン・ルロワ
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着ていた服まで脱ぎだした!
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最後は皆で記念撮影!明るく元気なナイスガイでした
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自転車の上でジャグリングはお手の物。会場にいた方が驚嘆の声をあげる
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静かな山の中を走っていく
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至る所にドロップオフが存在する
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下位カテゴリではバイクコントロールが必要な下り坂でバイクを担いで降りる選手も
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まるで崖のような場所も登るレイアウト
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フカフカで深い泥区間は自転車から降りるしか術はなかった
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自転車にまとわりつく泥が最大の敵となった
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カーブしながら一気に落ちる下り坂はテクニックが必要だ
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キッズレースも乗車できないコブが登場
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マッドコンディションとなりながらも乗車してクリアできるセクションも多い。乾いた路面ならばスピード 勝負になりそうだ
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コースで唯一の舗装路も狭い上り坂
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山の頂き付近は空が開けている。ここから一気にダウンヒルセクションに突入する
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コーステープが縦横無尽に張り巡らされたテクニカルセクションは、泥の影響で乗車不能だった
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放置されていた山を整備したコースの大半はシングルトラックだ
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落差5mあるドロップオフが特徴的な大磯のトレイルコース