ボトムブラケット SM FC7900
      
            シマノ デュラエース7900
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ファンアントニオ・フレチャのバイク「コルナゴ・エクストリームC」。2008ツールにて
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西谷さんの愛車スペシャライズド・ターマックSL2に装着されたFC-7900。ペダルはタイム・RXS Tiカーボンを愛用する
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FD 7900 Fphoto:shimano
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FD 7900 Bphoto:shimano
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コンパクトドライブのデュラエースFC 7950photo:shimano
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デュラエースFC 7900photo:shimano
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ロード10スピードの互換性チャート
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接着による中空ギア板が高剛性を実現した
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FC-7900クランクはXTRのヒトデ形状を受け継いだ
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フロントディレイラー・FD-7900
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デュラエースFC-7900(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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シマノ・デュラエース CN-7900チェーン
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チェーンのコネクト部。ワンタッチで着脱が可能だ
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シマノ・デュラエース RD-7900photo:shimano
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西谷さんご推薦の潤滑剤。タクリーノの「ロードチェーンオイル」と「ロードギヤ」、「シーリンググリス」。「79デュラの性能を100%発揮させてくれる潤滑剤」だという
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「リア変速系が一番感動が薄かった。でも、それだけシマノは高性能ということですね」(西谷雅史)
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シマノ・デュラエース CN-7900には表裏がある。上が表、下が裏。表側はアウタープレートのみ、裏側はインナーリンクにも穴あき加工が施されている。表と裏を見分ける最も簡単な方法だ
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シマノ・デュラエース CS-7900(裏側)photo:shimano
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シマノ・デュラエース CS-7900(表側)photo:shimano
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調整レバー自体も非常にコンパクトなつくりだ
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西谷さんは、調整レバーをいちばん開いた位置にセットしてる。雨天などでシューが減った場合、調整レバーを閉めて対処するためだ
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西谷さんがテストした試作品の「ブレーキ制動力向上剤」。もともとはディスクブレーキの「鳴き防止剤」として開発された製品だとのこと
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アーチには徹底した肉抜き加工が施される
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西谷さんは、調整レバーをいちばん開いた位置にセットしてる。雨天などでシューが減った場合、調整レバーを閉めて対処するためだ
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愛車スペシャライズド・ターマックSL2にBR-7900を装着した西谷さん
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ワイヤーアジャスターはより回しやすく改良された
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シマノ・デュラエースBR-7900
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ストローク調整できるのが強みだ
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ST 7900 02
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
