フィニッシュフラッグは漁業の町ならではの大漁旗
サイクリング佐多岬2015
-
-
フィニッシュで待つのは八幡浜名物のちゃんぽんと鯛めし
-
サポートライダーが最後までアテンド。愛媛県のイベントはハイスキルのガイドで安心して参加できます
-
愛媛県庁の職員、藤原康芳さん(左)佐伯登志男さん(右)と門田基志さん。これからの自転車新文化を生み出していく
-
完走証は参加者の誇り
-
91.8km完全走破に思わず万歳
-
フィニッシュの八幡浜みなっとに到着
-
名物じゃこかつでフィニッシュまでの最後のエネルギーを補給
-
いよいよ佐田岬の付け根の戻ってきた。フィードポイントのきらら館
-
頂上線ならではの両岸の海を堪能
-
それほど勾配はきつくないが長くつづく頂上線
-
名物しらす丼。量もほどよくガッツリのイクラ乗せがまたいい
-
三崎町折り返しまでの苦労もスタッフの笑顔で心和みます
-
走りも食も満たされたお昼休み
-
サポートスタッフも大満足
-
折り返し&ランチポイントの佐田岬はなはな到着
-
三崎町に近づく旧道は一旦稜線まで標高を上げていく
-
地元の方の声援、参加者の一番の励みです。感謝
-
魚肉ソーセージと冷やし焼き芋、おいしいものが絶えない
-
突如配られるしらすの袋詰めに地元愛を感じた
-
往路中盤を過ぎさらに佐田岬先端に近づく
-
ショートコースのフィニッシュお出迎えのフィードスタッフ
-
旧道の下りが爽快だ
-
梅ジュースを振舞われる、サイクリストにはうれしい補給だ
-
町見フィードで八幡浜市長の自転車好きの笑顔
-
伊方町役場を過ぎると一気に標高を上げていく。
-
笑顔に癒されながら桃のシロップ漬けを頂く
-
第一フィードポイント伊方町役場
-
すでにみかんの収穫の始まった段々畑の中を抜ける
-
照り返しの朝日を浴びながらゆるやかなアップダウンを繰り返す。