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自転車を活用した振興策を進める中村時広知事が挨拶 |
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門田基志選手(ジャイアント)によって四国一周1000キロルートが発表された |
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サイクリングアイランド四国プロジェクトパートナー&ルート監修者の門田基志選手(ジャイアント) |
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中村知事から一⻘ 妙さんに四国一周サイクリングPR大使委任状とベストが手渡された |
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四国一周サイクリングPR大使に任命された一⻘ 妙さん |
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門田選手、中村知事、一⻘ 妙さんにより四国一周PRフラッグが掲げられた |
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四国一周PRフラッグを手に門田選手、中村知事、一⻘ 妙さん、ノッてるガールズ愛媛の皆さん |
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中村知事は「四国をサイクリングアイランドに!」 |
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一⻘ 妙さん「サイクリングでつながる四国と台湾!」 |
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四国一周PRフラッグを手に門田選手、中村知事、一⻘ 妙さん、ノッてるガールズ愛媛の皆さん |
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愛媛県庁から四国一周PRツアーに出発する一行 |
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四国一周サイクリング1,000kmルートマップ |
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大勢の宇都宮ブリッツェンサポーターが詰めかけた鶴カントリークラブの登り |
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レース終盤、組織的にペースを引き上げる宇都宮ブリッツェン |
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仕掛けた吉岡直哉(那須ブラーゼン)を増田成幸(宇都宮ブリッツェン)らが追う |
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スプリントで後続を引き離していく吉岡直哉(那須ブラーゼン) |
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内野直也(ウォークライド・シクロアカデミア)を追いかける雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)ら |
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集団前方での動きをチェックする吉岡直哉(那須ブラーゼン) |
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大谷資料館にて佐藤栄作宇都宮市長がスターターに |
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アジア選U23個人TTチャンピオン小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)らが先頭 |
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3周目、鶴カントリークラブ上りを行く集団 |
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5周目、各チームの攻撃で一列棒状の集団 |
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7周目、入部正太郎(シマノレーシング)がアタック |
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8周目、マトリックスパワータグが攻撃を続ける。先頭は田窪賢次 |
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10周目、宇都宮ブリッツェン勢がペースを上げる |
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最終周回、先頭でペースを上げる岡篤志(宇都宮ブリッツェン)、吉岡直哉(那須ブラーゼン) |
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ラスト500m、土井雪広(マトリックスパワータグ)、小森亮平(愛三工業レーシングチーム)が先頭に立つ |
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ロードレース初優勝の吉岡直哉(那須ブラーゼン)。チームもJプロツアー初勝利 |
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Jプロツアーリーダー吉田隼人(マトリックスパワータグ)、U23リーダー岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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鶴カントリー前の登りをパレードで通過するP1の集団 |
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6周目、入部正太朗(シマノレーシング)、田窪賢次(マトリックスパワータグ)、阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム)が抜け出すが、後方に集団が迫る |
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アタックしても長く伸びた集団がすぐ背後に迫る |
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9周目、ルビーレッドジャージの吉田隼人を従えて集団を牽引する土井雪広(マトリックス・パワータグ) |
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鶴カントリー前の登りをレースが走るのは2014年ジャパンカップ以来だ |
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ゴール目前、後方を確認する吉岡直哉(那須ブラーゼン) |
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勝利を確信してガッツポーズをする吉岡直哉(那須ブラーゼン) |
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地元・栃木での優勝を喜ぶ吉岡直哉と那須ブラーゼンの清水監督(写真左) |
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女子 1周目から5人が先行する |
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女子 最終周回目前、登りで吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)が遅れる |
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女子 金子広美(イナーメ信濃山形-F)が、福田咲絵(フィッツ)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を振り切ってゴールに飛び込む |
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女子 金子広美(イナーメ信濃山形-F)が優勝 |
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女子 吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)は5位に終わる |
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女子 表彰 |
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シスターローズジャージは金子広美(イナーメ信濃山形-F) |
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E-2 武井裕(アーティファクトレーシングチーム)が優勝 |
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E-1 福田圭晃(横浜高校自転車競技部)が優勝 |
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E-2 表彰 |
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E-1 表彰 |
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ネクストイエロージャージは吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト)が防衛 |
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E-3 1組 浜田大雅(EQADS)が優勝 |
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E-3 2組 當原隼人(日本体育大学)が優勝 |
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E-3 1組 表彰 |
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E-3 2組 表彰 |
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ブラーゼン吉岡直哉が宇都宮ロードレースを制する 女子は金子広美が優勝 |
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VFAテクノロジーにより、あらゆる角度に対して高いトラクションを実現する |
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リッチー CROSS MEGABITE WCS |
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均一な高さのノブが配される往年のトレッドパターンを採用 |
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トレッドは2種類の材料を組み合わせるデュアルコンパウンド仕様。チューブレスレディのロゴ表記も |
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リッチー CROSS MEGABITE WCS |
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白いリーダージャージに袖を通したダヴィデ・チモライ(イタリア、エフデジ) |
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ハンドルを投げ込むナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)とダヴィデ・チモライ(イタリア、エフデジ) |
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逃げるピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)ら |
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メイン集団をコントロールするチームスカイ |
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パリ〜ニースで失格処分を受けたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)が復帰 |
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スペインのステージレース2連戦に出場するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2017第1ステージ |
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フルームやコンタドール、新城出場のカタルーニャ一周開幕 チモライが初日白星 |
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TOJ京都ステージの舞台となる京田辺市・精華町エリアのサイクリングマップが配布スタート |
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フジ FEATHER CX+(Space Black) |
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フジ TRACK ARCV(Aluminum) |
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フジ FEATHER CX+(Clouded Blue) |
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フジ TRACK ARCV(Matte Black) |
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洗練されたデザインはシティサイクリストにマッチする |
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ラックとパニアを装備すればキャンプツーリングも可能なFEATHER CX+ |
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行動範囲を広げてくれるクロスバイクのCX版と新型シングルスピードバイク フジ Feather CX+、Track ARCV |
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Jプロツアーを走るバイク特集第1弾 ブリッツェン、愛三工業、リオモ、ヴェントス |
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「調整可能なワイヤリングにより高いフィット感が得られる」若生正剛(なるしまフレンド) |
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ブレインバイクで聞いたP5XとT5GB誕生の裏側、そしてサーヴェロのこれから |
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コルナゴ CONCEPT 満を持して登場した老舗イタリアンブランドのエアロロードレーサー |
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バイク購入でプレゼントが当たる「Bianchi 春のキャンペーン」開催 |
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バイク購入でA~C賞が抽選で当たる |
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ビアンキ 春のキャンペーン開催 |
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バイヤーでも、ビルダーでもない。 いち自転車乗りが見たNAHBS 2017 |
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昨年リリースされたXX1 Eagleを使った展示車が多かった |
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バイクパッキングはまだまだ流行しそうだ |
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オーソドックスな形状のハンドルバーバッグ |
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昨年リリースされたXX1 Eagleを使った展示車が多かった |
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昨年リリースされたXX1 Eagleを使った展示車が多かった |
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トータルコーディネートされたバイクパッキングバイク |
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刺繍されたワッペン |
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独特のケーブルによって、トップチューブに固定される |
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今年はSRAMがコンポーネントメーカーとして初めて出展 |
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来日して旋風を巻き起こした Squid Bikes |
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TM HANDMADE GOODSのバッグを使ったOddity Cycles |
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トップチューブをワイヤーでホールドするフレームバッグが特徴的 |
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ダウンチューブにはウィスキーボトルが |
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TM HANDMADE GOODSのバッグを使ったOddity Cycles |
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ゴールドのセミファットリム |
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Oddity Cycles |
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パーツのアセンブルにもビルダーのセンスが光る |
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TM HANDMADE GOODSのバッグを使ったOddity Cycles |
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パープルのサドルバッグ |
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TM HANDMADE GOODSのバッグを使ったOddity Cycles |
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TM HANDMADE GOODSのバッグを使ったOddity Cycles |
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フルカスタムのバイクパッキングバッグ |
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ユニークな演出のブースが多い |
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3Dプリントチタンラグ&カーボンフレームのORBITREC |
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ちなみにこの棚もデザイナーの柳澤さんの手によるもの |
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Bikepackingは相変わらず定番だ |
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内装変速のベルトドライブバイク |
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ユニークなカーゴバイク |
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ユニークなカーゴバイク |
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ライトウェイトが出展 |
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グラベルロードにサスペンションを取り付けるムーブメント |
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おさまりが美しいカスタムバッグ |
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自分のお土産はこちらの写真集とコースター |
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街の中心部 |
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スーパーにはクラフトビールなどたくさん販売されているのだが、すべてアルコール度数は低い。 |
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チームメイトへのお土産である |
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モルモン教の総本山がある |
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太目のタイヤトレンドは健在 |
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akirasek a.k.a ODEN |
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Jプロツアーを走るバイク特集第2弾 ブラーゼン、キナン、シエルヴォ、イナーメ |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ SCULTURA 7000-E。登りに合わせてデュラエースC24ホイールをセット |
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ハンドル周りはイーストンで統一。カーボン製パーツの使用率が高かった |
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コンポーネントは全バイクがデュラエースR9150系Di2で統一 |
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ホイールはR9100系デュラエースのC60もしくはC40。タイヤはプロ供給専用のテストモデルRACE EVO TEAM 3.0 |
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パイオニアのペダリングモニターはチームカラーのレッド |
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XTRのDi2インジケーターを使用する選手も |
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早川朋宏(愛三工業レーシング)のキューブ LITENING C:62 |
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ホイールはR9100系デュラエースのC60もしくはC40をコースに合わせて選択 |
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ステム類はPRO。高剛性なVibe Sprintを選択する選手も |
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ブレーキワイヤーが張り出して脚に引っかからないよう、タイラップを用いてフレーム側に沿わせていた |
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サイクルコンピューターはGPS搭載のキャットアイSTEALTHシリーズ |
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宮澤崇史(LEOMO Bellemare)のスウィフトカーボン HYPERVOX |
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宮澤崇史のホイールはCOSMIC ULTIMATE。タイヤは22cのコンチネンタルCOMPETITION |
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SMPのタイムトライアル/トライアスロン用サドルT3を使用 |
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タッチスクリーンを搭載しているTYPE-R |
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膝の上側、シューズ、腰に装着して動きを測定するLEOMOモーションセンサー |
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高木三千成(東京ヴェントス)のカレラ ERAKLE AIR |
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ボトルと補給食はベルギーの3アクション |
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ガーミンジャパンのスポンサードを受け、Vectorペダルでパワー計測を行う |
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ステムやハンドルはワンバイエス。コンピューターはガーミンのEdgeシリーズだ |
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TNIホイールにハッチンソンタイヤの組み合わせ |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ REACTO TEAM-E |
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ステージ優勝に輝いたモビスター |
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表彰台でホセ・ロハス(スペイン、モビスター)がリーダージャージを受け取るも、その後ペナルティが決定 |
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48分55秒のトップタイムで優勝したモビスター |
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2秒差でステージ2位に甘んじたBMCレーシング |
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46秒差のステージ3位に入ったチームスカイ |
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1分15秒差のステージ4位 トレック・セガフレード |
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新城幸也を先頭にフィニッシュするバーレーン・メリダ |
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モビスターがチームTT制覇 首位に立ったロハスは違反により3分のペナルティ |
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與那嶺出場の女子ワールドツアー第3戦 スプリントでサンウェブのリヴェラが勝利 |
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與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)ら、各国ナショナルチャンピオンが最前列に並ぶ |
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表彰台、コリン・リヴェラ(アメリカ、チームサンウェブ)が中央に上がる |
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スプリントを制したコリン・リヴェラ(アメリカ、チームサンウェブ)。アーレニス・シエラ(キューバ、アスタナ・ウィメンズ・チーム)も2位を喜ぶ |
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カタルツィナ・ニウェウィアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)や、エリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム) |
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ワールドツアー第3戦に出場した與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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ワイドリムに対応する幅広チューブラーテープ ミヤタ TTP-4 |
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パッケージには20㎜幅と明記されている |
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ミヤタ TTP-4 |
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幅20mmとされている |
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従来のTTP-1は16.5mm幅とされている |
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右がTTP-4、左がTTP-1 |
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ワイドリムにピッタリなサイズとなっている テストホイールはシマノ WH-9100-C60-TU |
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生口島の新スポット。耕三寺近くのフェリーチェディツッカ。 |
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愛媛県今治市から来島海峡大橋を渡って訪れたい、大島のぽんぽこ茶屋 |
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新鮮なビタミンをたっぷり補給~ |
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オーナーの塚本美砂子さんとお嬢様の瀬尾幸子さん、そしてお孫さん |
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滋賀焼きのたぬきの置物が迎えてくれます(左後ろ)そしてもちろんサイクルラック |
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松井敏郎さんと愛さんご夫妻。ニックネームはぽんちゃんぽこちゃん! |
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思わず長居してしまいそうなくつろぎスペース |
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座敷カフェと納屋カフェで脚を休められるのはうれしい! |
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ゴールドのハブとスポークが目立つボーマのTH-11CCホイール |
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昨年パナレーサーから限定発売されたチューブラータイヤ、RACE TEAM Edition1 |
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チームカラーの差し色が入るSHAKESのブラケットフード |
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パイオニアのペダリングモニターはもちろんチームカラーのイエロー |
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野中竜馬(キナンサイクリングチーム)のヨネックス CARBONEX HR |
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ホイールはフルクラムのSPEEDシリーズで、開発中のプロトタイプチューブラータイヤを用いる |
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ハンドル周りは全てフィジークで、耐久性を考慮してアルミ製パーツが採用されていた |
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ブルーとグリーンが鮮やかなCARBONEX HR |
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国内チームでは珍しく、カンパニョーロを使う |
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小渡健悟(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAレーシングチーム)のメリダ REACTO 4000 |
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ホイールとタイヤはマヴィックで統一。新型のCOSMIC PRO CARBONを使う選手も |
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ステムやハンドルはワンバイエスだ |
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ボトルケージはカブト |
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バーテープもカブトで、薄いタイプの使用率が高いように見えた |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形)とフェルト F FRD |
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60mmハイトを持つヴィットリアのQURANO 60ホイールをクリテリウムで使用 |
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サドルはアスチュート |
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幅広のVibe Sprintステムに対応させた特注のレックマウント製アダプター |
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リラックマ |
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吉岡直哉(那須ブラーゼン)のボーマ ALLUMER-α |
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総合首位に立ったティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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上りスプリントで勝利したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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牽制しながら1級山岳ラ・モリーナを上るアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)ら |
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集団先頭で上りをこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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リーダージャージを着て走るベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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BMCレーシングやトレック・セガフレードを先頭に山岳地帯に向かう |
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