開催日程 レース/イベント名 WEB
リーダージャージを着て最終ステージを走るリサ・ブレナウアー(ドイツ、WNTロータープロサイクリング)
アタックに反応する役目を担った與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
積極的に集団前方で動く與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
積極的に集団前方で動く與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
シベレス広場を駆け抜ける與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)ら
ボーナスタイムを加算して挽回するルシンダ・ブランド(オランダ、サンウェブ)
スプリントポイントでボーナスタイムを加算するリサ・ブレナウアー(ドイツ、WNTロータープロサイクリング)
最終スプリントを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
第2ステージを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
総合優勝に輝いたリサ・ブレナウアー(ドイツ、WNTロータープロサイクリング)
第1ステージで優勝を飾ったリサ・ブレナウアー(ドイツ、WNTロータープロサイクリング)
與那嶺出場のブエルタ女子レースでホスキングがスプリント勝利 ブレナウアーが総合優勝
男子エリートのスタート
ホールショットを取りシングルトラックに入ったスロバキアのグラーザ
フランスのチームシャザルの若手2人が揃って階段を登る
クリス/ジョンジュワードをマークして階段を上る織田聖
階段をゆく積田連と斎藤朋寛。暑さが苦手な積田は冷却水作戦が功を奏した
ピット手前のドロップオフブリッジを下る織田聖
向山浩司。後方には先頭に立ったヤニク・ペータースが迫る 
ニコラス・サンパリージをマークする織田聖。ここで4番手か
ゴス・ファンデンメールを追う小坂光は10位前後の争い
小島大輝(SNELCYCLOCROSSTEAM)
ペータースは後方に1分の差をつけたのち千森杯に敬意を表してフィニッシュ
ゴールスプリントで引き離されマルノ・ファンデンブロクに次ぐ3位フィニッシュの織田聖
表彰台に立つ織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
記者会見に応える織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
QiansenTrophy Cyclo-cross日本チーム
エリート女子のスタート
アイダ・ヌノ・パラシオとジョイス・ファンデルベッケンのスピードは異次元
1ラップ目、西山みゆきは9位パックで展開
須藤むつみはレルデ・アルダーバ(ラトビア)としばらく並走する
5周目で西山みゆきは単独の10番手につける
優勝したジョイス・ファンデルベッケン(ベルギー)
女子エリート表彰 優勝はジョイス・ファンデルベッケン(ベルギー)
遠征の合間に中国観光する日本チーム
響堂山石窟寺院を観光した日本チーム
中国のUCI CXレースで織田聖が3位でアジア人初の表彰台獲得 小坂光と西山みゆきもトップ10入り
ユーロバイク会場で見つけた新製品たち エディ・メルクス、ジロ、マックオフ
ショッキングピンクを使い目を引くマックオフのブース
ディスクブレーキローターを洗浄液などから守るプロテクター
前面に推されていたのはチューブレスタイヤ関連プロダクトだ
シーラントリムーバーなども用意されている
創業25周年を記念してマックオフペイントが施されたバイク
日本にぴったりな水が必要ないフレーム洗浄剤
マックオフらしいグローブも作っている
Revolution iLink SLというフルサスモデルがMTBエリミネーターで世界選手権を制覇
ロードバイクはCCT EVOやTEAMが主力
コラテックはE-BIKEラインアップが非常に充実している
グラベルロードのA-ROADもE-BIKE化を果たしている
CCT EVOにはディスクブレーキモデルが登場している
様々なタイプのE-MTBがラインアップされている
コラテックはシティバイクも充実している。もちろんE-BIKEだ
日本でも展開しているE-小径車のLIFE
軽量パーツで組み上げ、6.13kgという重量のSTRADA
THMカーボネスから登場した軽量コンフォートシートピラー「MANDIBULA」
THMカーボネスから登場した軽量コンフォートシートピラー「MANDIBULA」
3Tが用意したカーボングラベルロードの先駆的存在EXPLORO
3Tブースではライブペインティングを行っていた
3TのロードバイクSTRADA
ロード、オフロードどちらのカテゴリーでも存在感を示すジロ
新型VENTANAはBOAクロージャータイプとシューレースタイプの2種類が用意される
EMPIRE VR90
IMPERIALと同じアッパー素材を採用したEMPIRE SLX
ジロの注目ロードシューズ「IMPERIAL」
ヘルメットやゴーグルなどMTB系プロダクトも充実する
ジロはMIPSと共同開発を行い、常に安全性の向上を検討している
ダートジャンプやパークライドにぴったりなTYRANT
RADIXはバイザー付きのオフロードモデル
ロードやグラベルシーンにぴったりなAGILIS
RADIXはバイザー付きのオフロードモデル
TYRANTはMIPSスフェリカルを採用している
ロメン・バルデがツール第21ステージで使用したマイヨアポア仕様の特別バイク
アージェードゥゼールのスポンサーが記載されている
新型525のリムブレーキモデル。シフトケーブルなどがフル内装とされている
新型525のディスクブレーキモデル
ケーブルは一切露出されていない
シートクランプ周りも作りが変更されている
ハの字に広がるチェーンステー
ヘッドチューブとのインテグレート化が進んだフロントフォーク
エディ・メルクスより登場したスチールグラベルロードのHAGELAND
ベルギーメイドのスチールバイク「Corsa」
ツールの第21ステージでオリバー・ナーセンが使用したCorsa
ゼッケンホルダーが設けられている
クライスヴァイク、チッコーネ、コルブレッリ、ウッズ、新城、別府ら豪華メンバー参戦 ジャパンカップ出場チーム&選手発表
恵比寿のSUBARU STAR SQUARE前に展示されたレヴォーグ
宇都宮市の佐藤市長「昨年の13万人を超える観客数を期待したい」
全日本選手権11連覇の沖美穂さん、宇都宮出身の雨谷千紗子さん、栗村修さんをまじえて進行
トレック・セガフレードから出場する別府史之からビデオメッセージ
2016年以来のジャパンカップ出場となる新城幸也からもビデオメッセージ
初開催のウィメンズ・クリテリウムに、沖美穂さん、雨谷千紗子さん共に「出たい」
ジャパンカップトレインにはダミアーノ・クネゴが乗車!
宇都宮市のマスコットキャラクター「ミヤリー」と、記者発表会に登壇した佐藤市長ら
ウィメンズ・クリテリウム出場予定メンバー
SUBARU STAR SQUAREに飾られた出場プロチームのジャージ
ユンボ・ヴィスマをはじめ出場プロチームのジャージとバイクがディスプレイされた
宇都宮のマスコット、ミヤリーが歓迎する
ジャパンカップオリジナルグッズの展示も
佐藤栄一宇都宮市長が挨拶
日本自転車競技連盟顧問の大島研一氏
UAEチームエミレーツのマヌエーレ・モーリとディエゴ・ウリッシがクリテリウム・スペシャル・ライダーズで出場する
沖美穂さん(JCF女子強化育成部)と雨谷千紗子さん(Liv GARDEN Bicistelleマネジャー)がトークゲスト
ビデオメッセージを寄せてくれた別府史之(トレック・セガフレード)
ユンボ・ヴィスマ(オランダ)は豪華で強力な布陣だ
キャプションは間違っているが、ツール総合3位のステーフェン・クライスヴァイクが出場
新城幸也(バーレーン・メリダ)がビデオメッセージで登場
ミッチェルトン・スコット
東京・恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで記者発表会が行われた
栗村修さんから出場チームのラインナップが発表されていく
「ウィメンズ・クリテが楽しみ。また出場してみたい」と沖美穂さん
会場に詰めかけたメディア記者たち
クリテリウム10周年の目玉企画、ウィメンズ・クリテ
ウィメンズ・クリテの出場が予定される海外選手たち
一般公募によるフォト&ムービーコンテストも開催
ジャパンカップ2019記者発表会登壇者によるフォトセッション
ジャパンカップ2019記者発表会登壇者によるフォトセッション
選手全員が1型糖尿病患者で構成されたチーム ノボ ノルディスク(アメリカ)
元ラポム・マルセイユを母体とするデルコ・マルセイユ・プロヴァンス(フランス)
初出場のワロニー・ブリュッセル(ベルギー)
マヴィック ニュートラルカーを追加導入、レヴォーグ3台体制で国内レースをサポート
ニュートラルカー3台、ニュートラルモト2台の新体制で国内レースをサポート
SUBARU レヴォーグ 2.0GT-S EyeSightを採用したMAVICカー
レヴォーグ 2.0GT-S EyeSightを支えるタイヤ「MICHELIN Primacy 4」
ホイールやツール等多くのテクニカルマテリアルを積載可能なバックスペース
ニュートラルモトはYAMAHAのTMAX530 SX
コラテック DOLOMITI DISC(NAVY/BLUE)
購入時にステム長やハンドル幅を選択できる「ジャパンアッセンブリー」に対応
油圧ディスクブレーキによって安心の制動力を発揮
チューブ同士が滑らかに繋がったスムースウェルディング加工
乗り心地を良くするカーボン製のシートポストを装備
コラテック DOLOMITI DISC(MATT BURGUNDY/BLACK)
コラテック SHAPE 650B DISC(MATT OLIVE/ORANGE)
トラブルの少ないフロントシングル仕様でスッキリとしたルックスに
くの字にベンドした特徴的なトップチューブ
650Bホイールにワイドな40mmタイヤを合わせ走破性を強化している
日々の通勤通学でも安心の油圧ディスクブレーキ、ダボ穴も各所に配置される
コラテック SHAPE 650B DISC(MATT DARK GRAY/BLUE)
無観客となったが選手達の熱気に包まれたJKA250
大会初日 女子エリート3km個人パーシュート優勝 梶原悠未(筑波大学)3分33秒740(日本新・予選時)
大会初日 男子エリート 4km個人パーシュート 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング・写真左)がチームメイトの橋本英也を追い抜く
大会初日 女子エリート 500mタイムトライアル優勝 吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)36秒025
大会初日 男子エリート 1kmタイムトライアル優勝 沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)1分02秒590(大会新)
大会初日 女子エリート 500mタイムトライアル表彰式
大会初日 男子エリート 1kmタイムトライアル表彰式
大会初日 女子エリート 3km個人パーシュート表彰式
大会初日 男子エリート 4km個人パーシュート表彰式
大会初日 男子エリート スクラッチ 先頭集団を牽引する橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
大会初日 男子エリート スプリント優勝 河端朋之(JPC)予選タイム9秒725は大会新記録
大会初日 女子エリート マディソン優勝 強化Aチーム(梶原悠未、中村妃智)
大会初日 女子エリート スプリント優勝 小林優香(Dream Seeker Racing Team・写真右)
大会初日 男子エリート スクラッチ表彰式
大会初日 女子エリート スプリント表彰式
大会初日 男子エリート スプリント表彰式
大会初日 女子エリート マディソン表彰式
女子エリート スクラッチ 中村妃智(日本写真判定)が鈴木奈央(JPC)とともに先頭を引く
大会2日目 女子ジュニア 500mタイムトライアル優勝 田中夢菜(千原台高校)36秒979(大会新)
大会2日目 男子ジュニア 1kmタイムトライアル優勝 松本秀之慎(九州学院高校)1分06秒260
大会2日目 女子エリート スクラッチ表彰式
大会2日目 女子ジュニア 500mタイムトライアル表彰式
大会2日目 男子ジュニア 1kmタイムトライアル表彰式
大会2日目 男子エリート ポイントレース チームブリヂストンサイクリングが先頭集団を形成する
大会2日目 女子ジュニア スクラッチ 落車しながらも優勝して見せた太郎田水桜(法政大学)
大会2日目 男子ジュニア スクラッチ 中村凌輔(千葉学芸高校)がスプリント勝負を制して優勝
大会2日目 男子エリート ポイントレース表彰式
大会2日目 女子ジュニア スクラッチ表彰式
大会2日目 男子ジュニア スクラッチ表彰式
大会2日目 女子ジュニア スプリント決勝 阿部セラ(日本大学第二高校・写真手前)が仕掛ける
大会2日目 男子ジュニア スプリント決勝 中岡海(松山城南高校)が先行する
大会2日目 男子エリート ケイリン決勝 新田祐大(Dream Seeker Racing Team)は残り2周から先行して優勝
大会2日目 男子エリート マディソン チームブリヂストンサイクリングB(窪木、橋本)が127ポイントで他を圧倒
大会2日目 女子ジュニア スプリント表彰式
大会2日目 男子ジュニア スプリント表彰式
大会2日目 女子エリート ケイリン表彰式
大会2日目 男子エリート ケイリン表彰式
大会2日目 男子エリート マディソン表彰式
大会最終日 男子ジュニア ポイントレース 中村栄杜(千原台高校)が逆転に向けてフィニッシュを目指す
大会最終日 女子エリート ポイントレース 梶原悠未(筑波大学)はすべてのポイント周回で先着する完全勝利
大会最終日 男子ジュニア ポイントレース表彰式
大会最終日 女子エリート ポイントレース表彰式
大会最終日 女子エリート チームスプリント優勝 茨城県チーム(山口真未、梶原悠未)
大会最終日 男子エリート チームスプリント優勝 Dream Seeker Racing Team(深谷・新田・雨谷)43秒799の大会新記録で優勝
大会最終日 女子ジュニア 2km個人パーシュート優勝 石田唯(北桑田高校)2分33秒190(大会新)
大会最終日 男子ジュニア 3km個人パーシュート優勝 岡本勝哉(北桑田高校)3分24秒094(大会新)
大会最終日 女子エリート チームスプリント表彰式
大会最終日 男子エリート チームスプリント表彰式
大会最終日 女子ジュニア 2km個人パーシュート表彰式
大会最終日 男子ジュニア 3km個人パーシュート表彰式
大会最終日 男子エリート 4kmチームパーシュート決勝 日本大学に迫るチームブリヂストンサイクリング
大会最終日 男子エリート 4kmチームパーシュート優勝 チームブリヂストンサイクリング(近谷・窪木・今村・橋本)
大会最終日 女子ジュニア ケイリン表彰式
大会最終日 男子ジュニア ケイリン表彰式
大会最終日 男子エリート 4kmチームパーシュート表彰式
GT Force 29 よりアグレッシブな走りを楽しめる29インチオールマウンテン
GT Force 29 Al Pro
29インチホイールによってアグレッシブな走りを楽しめる1台に
2種類のジオメトリーに切り替えられる「Flip Chip」システム
4バーリンケージ式サスペンションのLTSによって優れたトラクションコントロールを実現
チェーンステーの延長などホイールの大径化に合わせジオメトリーも刷新
激しい岩場のダウンヒルにも対応した”Speed Metal(スピードメタル)”
GT Force 29 Al Expert
GT Force 29 Al Elite