開催日程 レース/イベント名 WEB
レストランでも使用されているBianchiロゴ入りの高級ティーカップセット
門田基志(TEAM GIANT)
エースパック フュールバッグ
ユーロバイク2011ノンジャンル
風水害からの復興支援がテーマの"奈良サイクルツアー" 3月3・4日 開催
ジャイアントブースでは軽量バイク選手権を行った
アルアワビをスタートする選手たち
サプライズウィナーの誕生と、強すぎたスーパーマンの誤算
チネリ 2018 Team Cinelli Training Cap
17秒差・ステージ13位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ツール初出場予定のファビオ・アルがスプリンターを振り切る独走勝利
39秒遅れたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
エキシビションレースには競馬予想のようなちょっとおもしろい趣向が
プロファイルデザイン TTバイクのエクステンションバーに装着するハイドレーションシステム
ピナレロ GREVIL+(268 カーボンバーティゴブルー)
登録者2位のイナーメ信濃山形
スプリントで先頭に立つリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
ルディプロジェクト FOTONYK(オーシャンマット/ブラック)
イメージソング「サムライ見聞録」を歌う中村あゆみさん
オーバースピードでコーナーに突っ込んだビンヘン・フェルナンデス(スペイン、コフィディス)
3番手で1級山岳ウルケット=ダンシザンを越えたペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
より上質な乗り味を提供する調整式のトップチューブIsoSpeed
C1 前週のさぬきシクロクロスで優勝している福田透(ナカガワAS.K Sデザイン)
CP表に記名して...っと
「ツールと東京オリンピックの両方を狙うなら時差ボケをどうにかしないと笑」と語ったステフェン・クライスヴァイク
シマノ SC-M9050
ストラップが余分に余らないように調節できるカムロックレバー
チネリ COLUMBUS CENTOシリーズ
フロントホイールも28本のスポークで組まれる
ケーブルのフル内装化を実現した新型FOIL
M40レースを制した清水達也(北陸ドロタボウ)
先端部もフラットに作られている
レーザープリントで描かれるライトウェイトのブランドロゴ
「トラクター」ことティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が長時間メイン集団を牽引
左右非対称断面とされたフルカーボン製リム
C3で優勝した寺﨑武郎(バルバレーシング)
市民140km ステファノ・ジョルダーノ(FastLane)が積極的だ
オムニアムで順調にポイントを加算する梶原悠未
ハンドルはワンバイエスのJ-Carbon グランモンロー
レースを通しプロトンのコントロールを担ったモビスター
観光名所の東平安名崎灯台を折り返す選手たち
女子ポイントレース 中原恭恵(広島県)が2位に
第一弾はスター・ウォーズ ローグ・ワン
リーダージャージに袖を通したジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス)
青い海の入江を背に行く逃げ集団
CM3 表彰
西井万智子さん、針谷千紗子さん、一戸恵梨子さん(左から)
男子マディソン 終盤は鹿屋と中京の戦いに
narifuriの代表的な水玉模様デザイン
サドルはチームカラーのプロロゴ
アメリカ ジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)
”パラサイクリングの女王”サラ・ストーリー、母国でのパラ&五輪ダブル出場を目指す
デンツを振り切ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
39秒差のステージ2位に入ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マキシスの新型MTBタイヤ ドライ向けXC用Treadlite、ハードパック向けDH用Griffin
多摩湖周辺のサイクリングロード、横田トンネルを抜けていきます
3位をアピールするドビー・マキュアン
スパイク形状の滑り止めが独特な雰囲気を演出 ファブリック GRIPPER BOTTLE、CAGE
宇都宮ブリッツェンブースには、ジャパンカップに続きオノデライダー顔出しパネルがやってきていた。もちろんグッズの販売も
SUGOi エボリューショングローブ(裏面)
Liv 新たなデザインで彩られたSportif SS Jeseyと、厚み2.5mのバーテープStratus Elite 2.5 Bartape
ストラップはバックルを廃止し、エアロダイナミクスを追求
1人飛び出したダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)
J男子ポイントレース 黒枝士揮と山本元喜は同点でゴールを迎える
ガッツポーズを繰り返す入部正太朗(シマノレーシング)
ドグマをはじめ憧れのレーシングマシンをレンタルすることが出来たピナレロ・ジャパンブース
笑顔で最終ステージのスタートを待つサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
中盤はヘンリケ・アヴァンチーニが主導権を握る
集団内で走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
どんなもんだい!とポイント賞のライバル、マシューズ(オーストラリア)にアピールするアヌアル・マナン(マレーシア、クムサン・ジンセン・アジア)
0km地点とオーストラリア国旗
ロット・ベリソル率いるメイン集団がリンブルフ州を進む
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)が2度目の大会制覇
U19・U17 小山貴大(EQADS)のスプリントが伸びる
世界のブランドを集めたブランドスクエア「COG TOKYO」
大きめな溶接面を設けたトラックエンド
バッグを抑え込むようにして内部の空気を抜いて圧縮する
ピナレロ GAN S(239 ブラックレッド)
大分スポーツ公園周辺の丘陵地帯を利用したコース 左奥に見える丸い屋根は昭和電工ドーム
IMG 0978
CL1優勝は林口ゆきえ(gufo cycleworks)
森の中でかくれんぼしてみたり
渥美半島をめぐる第16回ぐる輪サイクリング
ハイスピードを維持したままドロミテの峠に向かう
詰めかけたファンの前を独走するマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
多くの声援を受けながらシケインへと向かって登る内間康平(ブリヂストンアンカー)
C1 コーナーで小坂を引き離す沢田時(ブリヂストンアンカー)
最後の2級山岳で失速したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
新型のR5(未発表)を駆るオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
第2集団は宮澤崇史(TEAM NIPPO)が先行
2位でゴールした唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
怪我を抱えるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)
総合4位のルーカ・アスカーニ(左/イタリア、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)とマペイでの監督経験もあるフェブライ・ファビリツオ監督(中央)
NSWシリーズのみ採用されるCognitionハブ。ローターはセンターロック式、Jベンドスポークを使用する
角断面かつ大口径でねじれ剛性を高めるダウンチューブ
C1 1周目で先頭に立つ丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
地図データ更新によりナビ機能が充実 Edgeでサイクリングロードを走ってみよう
独走でフィニッシュするボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
イスタンブールのダウンタウンで開催された最終ステージ
ヴィジョン2014 空力を性能を追求したレーシングカーボンホイール群
メイン集団のペースを上げるミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
フラッグシップモデルに肉薄する性能を実現したドマーネ5シリーズ
平坦とキャンバーを組み合わせた高速コース デンマークのシクロクロス世界選手権が本日開幕 
「シマノレーシングのナカータです!」
ペダルボブを感じさせない穏やかな初期動作と大入力に対するレスポンスの良さが印象的なVPKシステム
「テンポで踏んでいたら後ろに誰もいなくなった」與那嶺恵理が独走で6度目の全日本優勝
ライトアップされたカマクラ!中は意外にあったかい
09:45 358km/374km 最後の最後に標高差400mの峠が待っている。
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)は母国を通過する唯一のステージで光るか?
車通りも少なく景色の良い「安曇野アートライン」
長らく登場していなかったマキノ名物の階段が復活
都内を颯爽と走る
フロントラックはヘッドチューブにボルトオンできるようになっている
ノースウェーブ スピードソックス(ホワイトxレッド)
グライペルの勝利を支えたチームHTC・コロンビアのチームメイトたち
当日夕方に帰国し、空港から直接パーティーに駆けつけた新城幸也
レースとBBQを同時に楽しめるのも嬉しい
スミス Wildcat(Matte Black)
F 最終周回へ
クラシカルな雰囲気漂う茶色のサイドウォールを採用したカラータイヤだ
どうでしたか!俺の熱い走りは!!
アソスのシャミークリームは肌を護り抗菌作用がある
先行時間がかさんでくる時の安心感は逆に足を緩めたくなる
女子ジュニア 追走集団を牽引する元砂水咲美(榛生昇陽高校)
アールテルの街を出発していくプロトン
エリート女子クラス
鈴木さんは辛さが選べる「辛味噌きしめん」を注文
有楽町の高架下で。
ヴィンゲゴーを抑え、ステージ3勝目を挙げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
もちろんラファのアパレルが手にとって確認できる
残り25km付近で先行した4名
マイヨジョーヌを着てシャンゼリゼを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
クリスチャン・マイヤー(カナダ)のみ軽量クライミングモデルの「Addict Team Issue」をチョイス
ツール・ド・フランス2010第5ステージ・コースプロフィール
逃げ続けるペーター・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら。この後3名となったもののペースを維持した
今治市糸山公園で出発を待つ参加者の皆さん
緩くカーブを描くトップチューブ形状
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)は1分08秒遅れのステージ73位に終わる
「今の105には驚きました。操作感も気持ち良くて、ブレーキの効きも良い」
オービスク峠でアタックしたトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
乳酸値を計測する登坂テスト。トレーナー陣と話す吉田隼人
アジアンリーダージャージを着て走る盛一大(愛三工業レーシングチーム)
鮮やかなカラーリングのレディースモデルが勢揃い ボントレガー 春夏アパレルラインアップ
おしゃれなペーストもずらり
馬渡伸弥(東京、昭和第一学園)が先行
2回目開催を迎えるCyclo Cross Tokyo ジェレミー・パワーズらトップ選手が来日
紀の国みかんとマンゴーのフローズン
スタート台を駆け下りるスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
フェローサイクルセミナー 海外サイクリングやグランツール観戦ツアーの説明会を開催 
エアロに配慮しフレームと一体化されたストレージシステムとボトルケージ
この日も沿道には多くの観客が詰めかけた
リーダージャージを獲得したテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
ウィーベス不在の集団スプリント マイヨジョーヌのフォスがステージ2勝目
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がクリテリウムで使用したスペシャライズドAllez Sprint Disc
今シーズンは全14チームがシマノ・デュラエースを使用している
逃げグループに入ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、ガーミン)がケンメルベルグをクリア
安定した制動力を見せるディスクブレーキ仕様
飯島氏(左)から福島晋一へ花束が贈呈された
装着すると外見上は通常のカーボンピラーに見える。
男子 ロードレース総合優勝の日本大学
設定アイコンからアクティビティプロフィールを選択してシチュエーションごとに設定しよう
三船雅彦
身延山のハイライトである最大18%の斜度の激坂をクリアしていく
アスタナのヤコブ・フグルサングとリエーベ・ヴェストラ
iPhoneやiPadからもズイフトを楽しむことができる
どのホイールにも出荷段階での縦横フレ、チェックした作業者のサインが記される
レース後半は再びフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ )がペースアップ
最後はチェーンが落ちランでゴールする藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)はC2優勝だ
パリ〜ニース2021第2ステージ コースプロフィール
1級山岳カンピテッロ・マテーゼでアタックするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ダンボールなどで養生してチェーンも綺麗にする
レース序盤にアタックを試みたアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)
サドルバッグを着けて装備を携帯することでエピックライドが可能になる
(c)www.rapha.cc
ジャイアントとLivが「第18回 Mt.富士ヒルクライム」にブース出展
リアライトマウント
山崎会長自ら気さくに話しかけてくれるので、ホダカの雰囲気はアットホーム
アタックを継続するルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
140km男子総合表彰
インパクトのある55mmハイトのリムとSPEEDロゴ
フェルナンド・アロンソとジロ総合ディレクターのアンジェロ・ゾメニャン氏
USナショナルジャージを4回獲得した経験を持つジェレミー・パワーズと共に東京を走ろう
ポイント賞リーダーのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
歓声に応えながらやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
シュワルベULTOREMO HT 25Cチューブラー
男子チームスプリント予選 4位 広島県(黒瀬、川元、町田)1分19秒232
ヨーロッパでは末政一人でレンタカーで移動する
Jフェミニンツアー個人総合1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
表彰台、左から2位リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)、優勝ユーディト・アルント(ドイツ)、3位エマ・プーリー(イギリス)
シマノ鈴鹿のプロモーションブースで発見! 注目のプロダクツレポートvol.1
鈴木雷太監督:「幸平が持っている経験をチームとして分かち合えるよう指揮していきたい」
AVEDIOチタンクイック
北の大地で繰り広げられる4日間580kmの戦い 道東中心の今年は帯広スタート
美しい景観の間を縫って走る「感動の径」
後続の動きを確認するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
冴え渡ったヴィッレッラの独走力 集団を抑えジャパンカップでキャリア初勝利
スイスイと登っていきます。 苦しそうな雰囲気は皆無
オマーンは敬虔なイスラム教徒。街の至る所にモスクがある
カスクの軽量ヘルメット、VALEGROに限定アースカラーコレクションが登場
リオン・ド・カペルミュール コンペティションジャケットEVO(ブラック×ネイビー)