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足元のワンポイントとして |
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薄い素材を使用しているため、高い通気性が期待できる |
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靴ズレを防止する二層構造のソックス ライトソック CoolMesh2 インプレッション |
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スペシャライズド ALIAS トライアスロン&ロード両対応のレディースバイク |
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スペシャライズド ALIAS PRO TRI |
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スペシャライズド ALIAS COMP |
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スペシャライズド ALIAS SPORT TRI |
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翼断面形状のダウンチューブ |
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PRO TRIとSPORT TRIにはDHバーが付属する |
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補給食などを収納出来るREMORA STORAGEは空力パーツとしての役目も持つ |
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横風を整流するキャンバードエアフォイルシートステー |
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ヴィットリア CROSS XL グリップを高めたマッド向けシクロクロスチューブラータイヤ |
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ヴィットリア CROSS XL(28”-33mm) |
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ヴィットリア CROSS EVO XG |
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ヴィットリア CROSS EVO XM |
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ヴィットリア CROSS EVO XN |
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ヴィットリア CROSS XL |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズに新色追加&ドットデザインジャージが登場 |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインジャージ(シアン、表面) |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインジャージ(シアン、背面) |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインビブショーツ(シアン) |
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チャンピオンシステム ドットデザインジャージ |
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BSアンカーチームとの交流も楽しい 日産スタジアムを自転車で駆け抜けた一日 |
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今大会のホスト役、ブリヂストン・アンカーのメンバーたち |
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コスモスが咲く新横浜公園を走り抜ける |
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日産スタジアムに設けられたスタート地点。迫力満点だ |
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ライブ映像が、スタジアムの大画面にリアルタイムで映し出される |
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絹代さんに見守られてのスタート。行ってらっしゃい! |
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マラソンゲートへ向かい、スタジアムの外へ |
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KOZUKUEアピンを立ち上がり、一気に加速する。 |
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コスプレだってOK!ゆるい雰囲気が特徴です |
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スタジアムの外周路にはちょっとした石畳区間も |
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まさにピレネー山脈を思い出す(?)激坂、しかし乗り越えた先に見えるものは… |
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歓声を浴びながらスタジアムを走る。この歓声をエネルギーに、もう一周走れる!? |
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日産スタジアムを思う存分に走ることのできるまたとない機会 |
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女性ライダーも少なくなかった |
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女性モデルも充実しているアンカーの自転車 |
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アンカーチームの強さの秘密を聞き出す絹代さん |
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大人顔負けの見事なパフォーマンスに感動 |
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白バイに乗ってニッコリ |
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横浜市道路局さんは、反射材の大切さをPR |
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反射材の重要さを実証する、良い展示だった |
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アンカーの選手を先導に、スタートラインに並ぶキッズレーサー |
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元気よくスタートするキッズレーサーたち |
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キッズとは思えない、見事なゴール! |
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憧れのアンカーの選手からの祝福を受ける、感激の瞬間 |
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アンカーの自転車があたりました!おめでとうございます |
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このイベントを支えたアンカーの選手、井出さん、絹代さん。ありがとうございました |
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六本木ヒルズの夜景を楽しんだレディオシャック・レオパードのジャパンカップアフターパーティー |
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アフターパーティに登場したレディオシャック・レオパードの選手 |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ覇者クリス・ホーナーのマイヨ・ロホ色に塗られたブエルタ優勝バイク |
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パーティ会場は高級感漂うMADO LOUNGE |
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ジョージ・ベネットはちょっと可愛いマスクで人気だ |
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会場からは宝石のようなメトロポリタンの夜景が眺められる |
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夜景を観ながらトレックのチームバイク |
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DJも大人の雰囲気の選曲だ |
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お忍びでパーティを楽しむ新城幸也 今夜は私服でプライベート参加 |
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フミと親しげに話すジョージ・ベネット。すでに仲の良い友人だ |
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ベン・ヘルマンスとサインをもらったチームジャージを手に記念撮影 |
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来季メンバーとして加入する別府史之とルーカ・グエルチレーナ監督が握手。まだアンオフィシャルです |
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フミのサインを貰おうとざわめく会場 |
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ポルトガルでニワトリを飼っていると言うネルソン・オリヴェイラ |
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ベン・ヘルマンス(ベルギー)とボブ・ユンゲルス(ルクセンブルグ) |
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ヘイデン・ルールストン(ニュージーランド) |
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フランクな雰囲気のトークショーが始まった |
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ベルギー人なのに悪天候が嫌いなベン・ヘルマンス(ベルギー) |
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インタビューに応えるジョージ・ベネット(ニュージーランド) |
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クリテリウムで逃げ続けたネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル) |
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ベン・ヘルマンスにライドのアドバイスを訊くファン |
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抽選会ではレースを走ったジャージがゼッケン付きで全選手ぶん提供された |
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ジョージ・ベネットからオークリーのサングラスをもらった参加者 |
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夫婦でジャージをゲット。ジョージ・ベネットと記念撮影 |
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抽選会の景品、トレック・マドン完成車の目録を手にニッコリ |
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スタート会場となった鴨川総合運動場 |
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青空をみて、どうせなら思いっきり楽しんでやろうと吹っ切れることができました |
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イケメンの外人さんグループと一緒にスタート |
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朝陽を浴びつつ、スタートゲートをくぐっていく |
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スタートしたすぐに現れる、太平洋のオーシャンビュー |
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幾重にも連なる入江を越えていく。潮の香りがすごい! |
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追い風に押されてペースも快調!あっという間に第一エイドに到着 |
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のんびりムードのエイドステーション |
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追い風に押されてペースも快調!あっという間に第一エイドに到着 |
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野島崎灯台を過ぎてもオーシャンビューは続きます |
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グリーンライントンネルは、上り勾配で今大会の最難関ポイント |
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トンネルを過ぎてもなお続く上り。我慢して少しずつ進みます |
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きついけれど、ペダルを止めなければ前に進んでくれる。 |
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アップダウンで体力を使ってしまい、平坦でも単独に... |
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抜けるような青空が私を励ましてくれました |
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快適なペースで引っ張ってくれた指導員さん。とてもありがたかったです |
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のぼりがきつく、思わずうなだれてしまう私... |
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下りは爽快です!スピードを出しすぎないように注意しながら |
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やっとありつけたお弁当 |
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指導員さんグループを激写してみました |
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あちこちに応援の方々がいてくれて、とても力になりました |
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最後のエイドステーションを出発します |
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海岸のエイドステーションでのんびり。最後の10kmに向けて力を溜めます |
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ついにゴール!初の本格ロングライドをゴールできました |
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初めての本格的な上りと、100kmオーバーを走り切りました |
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最後私を引っ張ってくれた指導員さんとパチリ!ありがとうございました |
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デダチャイストラーダのエピックなニューモデル FLASH TT、RANディスク、GLADIATORE |
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デダチャイストラーダ FIASH TT(マットブラック) |
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Vブレーキタイプの内蔵ブレーキを使用する台座を備える |
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専用ステムはデダ・エレメンティ製だ |
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BBシェルをBB86規格を採用 |
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複雑に断面形状が変化するシートチューブ上端付近 |
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デダチャイストラーダ GLADIATORE(ブラック) |
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ケーブル類は内装される |
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リーズナブルながら凹凸がない滑らかな仕上がり |
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デダチャイストラーダ RANディスク(グロッシーホワイト) |
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ディスクブレーキ台座はポストマウントを採用 |
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リアのディスクブレーキ台座はシートステーに設置される |
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豊富なカラーバリエーションも特徴の1つ |
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独自の2層構造を採用するし、靴ズレが発生する可能性を最小限に抑える |
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パヴェと6つの頂上ゴール登場 ピレネーとTTで決するマイヨジョーヌ争い |
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第2ステージ・コース高低図 |
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第5ステージ・コース高低図 |
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第8ステージ・コース高低図 |
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第10ステージ・コース高低図 |
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第13ステージ・コース高低図 |
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第14ステージ・コース高低図 |
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第16ステージ・コース高低図 |
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第17ステージ・コース高低図 |
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第18ステージ・コース高低図 |
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ステージ上で挨拶するクリスティアン・プリュドム氏 |
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ステージに上がるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)ら |
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ディフェンディングチャンピオンのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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コースに見入るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)やアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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2014年ツール・ド・フランス全体図 |
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「第6回 JBCF 輪島ロードレース」 大会中止が決定 |
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Forza(フォルツァ=がんばれ )!マヌエーレ・モーリ! |
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宮澤崇史選手の幟(のぼり)が古賀志林道にずらりと並ぶ |
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ツール・ド・フランスの人気者となったグリーンエッジのバスを自作したファン |
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宮澤崇史のフラッグがはためく古賀志林道頂上 |
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ツール・ド・フランス10勝と各賞受賞をイメージしたピナレロジャパンのスタッフのネイル |
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かつてのJC覇者マヌエーレ・モーリのファンクラブが集結 |
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フグ、ふぐ=福島晋一兄ちゃんを応援しているんだそうです |
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メガネのなかじ こと中島康晴(愛三工業レーシング)のファン |
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全出場チームのジャージを着ている餃子たんステッカーセット(作者は顔出しNGだそうです) |
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ジェリーベリー、オメガファーマ・クイックステップ、中村誠のイラストバナーが壁面にびっしり |
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パンダの被り物と「アーガイル」のメッセージバナー、リクイガスのジャージの「餃子たん」 |
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悪魔おじさん登場 |
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ピンクうさぎの着ぐるみで応援する土井ちゃんファンクラブ |
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宮澤崇史応援団 のぼりとフラッグが賑やかだ |
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フェルト細工でガーミン・シャープの人形を作ったYukiさん。毎年選手たちにも好評です |
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YOUCAN応援団。そう、このクラブチームから多くの選手が巣立っています |
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ランプレ・メリダの応援ボード。手作り感が素朴でいい感じ |
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チームスカイの可愛いイラストバナー。作者はKogawaさん。 |
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サガンを応援するグリーンガールズ コーディネイトは完璧です |
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グリーンのアフロ集団はキャノンデール・オーナーズ・クラブ(COG)の皆さん |
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西薗良太の奥さんと東大自転車部OG/OGによるファンクラブ |
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選手とゲストの到着を待つ表参道のポールスミススペース |
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麹町カフェのケータリングが並ぶ |
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挨拶する矢野大介Rapha Japan代表とチームスカイのメンバー |
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左からロペスガルシア、アイゼル、ポルト、エドモンソン、ドンブロウスキー、アルヴェセン監督 |
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会場ではワインやビールが振る舞われた |
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選手やゲストが会場を自由に歩き回る |
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マイクを握るジョゼフ・ドンブロウスキー(アメリカ、スカイプロサイクリング) |
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「ポールスミス・スペース」で行なわれたプライベートパーティー |
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全身きめて登場したベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング) |
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簡単なチーム紹介の後、歓談がスタート |
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VIPカスタマーとプレスを前に登場したスカイプロサイクリングのメンバー |
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スカイプロサイクリングの選手たちにカメラが向く |
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ポールスミス渋谷店で買い物を済ませたメンバー |
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ジャージにサインするダビ・ロペスガルシア(スペイン、スカイプロサイクリング) |
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ポールスミス渋谷店で買い物するジョシュア・エドモンソン(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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ジャパンカップに大集合 ユニークな観客たちの応援風景 |
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ポールスミススペースを特別に貸し切ったチームスカイのプライベートパーティー |
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WRIGHTSOCK ライトソック ロゴ |
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ライトソック CoolMesh2の機能解説 |
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ライトソック CoolMesh2 形状とカラーのバリエーション |
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スペシャライズドが企画 山本幸平&竹谷賢二トークショー&富士見パノラマでのライディングクリニック |
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白浜チームTT優勝のチーム右京。年間を通じてレースの主導権を握った |
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Jフェミニンツアー優勝の豊岡英子(パナソニックレディース) |
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Jユースツアー優勝の石上優大(横浜高校自転車競技部) |
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Jエリートツアー優勝の今井雄輝(EURO-WORKS Racing) |
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JプロツアーU23優勝の西村大輝(シマノレーシング) |
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Jプロツアー優勝のホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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ホセ・ビセンテと豊岡英子が年間チャンピオンに 実業団輪島大会は中止 |
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ジュニア女子TT 宮島マッサーと西メカニックと。レース経験豊富な2人のサポートを受けてリラックスしてTTに臨めた坂口 |
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ジュニア女子TTウォーミングアップ中の坂口 |
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ジュニア女子TT スタートを待つ坂口 |
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ジュニア女子TT 最初の直線区間の坂口 |
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ジュニア女子TT 坂口がドゥオーモ横を走り抜ける |
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ジュニア女子TT フィレンツェ市街の石畳区間を走る坂口 |
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ジュニア女子TT コース唯一の登りの陸橋に向かう坂口 |
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ジュニア女子TT ラスト2kmに入る坂口 |
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ジュニア男子TT TTバイクのチェックを受ける岡 |
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ジュニア男子TT スタート台の岡 |
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ジュニア男子TT 2段コーナーを鋭くインに攻め込む岡 |
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ジュニア男子TT ドゥオーモ横の石畳を走る岡 |
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ジュニア男子TT フィレンツェ市街の石畳区間の岡 |
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ジュニア男子TT 陸橋を進む岡 |
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ジュニア男子TT 最終コーナーに向かう岡 |
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ジュニア男子TTレース後 多くの選手が力を使い切り倒れこむ |
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世界で戦った岡篤志と坂口聖香 ロード世界選手権 個人TTインサイドレポート |
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2013年度のジュニアロード強化指定選手 この中の6名は2014年もジュニアカテゴリーで走る |
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スタート前に紹介される坂口 |
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西勉メカニックとギアチェックを待つ坂口 |
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スタート前の坂口 |
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2周目に入るメイン集団 向かって集団の右端に坂口 |
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