開催日程 レース/イベント名 WEB
映画「グランブルー」の舞台となったタオルミーナに向かう
総合逆転を狙うアンドローニ・ジョカトリが集団コントロール
男子U17 1kmタイムトライアル優勝 市田龍生都(福井科学技術高校)
2.5km地点、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)が集団をリードする
オルトリーブD-FENDER 充実機能を誇る防水ファッションバッグ
ホイールはカンパニョーロのKHAMSINとなっている
CM1 メカトラで大きく順位を落としながらも、先頭に迫る大河内二郎(シルクロード)
チームスカイのマッサーが急死 病人続出のチームはブエルタを撤退
今春正式に発表されたYPJ-XCの姿も
ポラール製の計測機器がセット
全日本王者が2人揃った関西CX第6戦 ベルギー帰国前の竹之内悠が圧勝
アンディ・リース氏のショップ、ARサイクリングのオリジナルボトル
ゴンドラで標高1780mの山頂駅へ
残り50kmを独走したファンデルプールがビンクバンク最終日に逆転総合優勝を達成
JALのCMをオマージュして一枚
C3A 優勝の兼松大和(TeamGreenRoad)
チームメートと記念撮影に収まる新城幸也(Bboxブイグテレコム)
最終周回で魅せるジャンプを披露する前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ステージ2位のアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
カメラマンの前に整列してチーム写真に収まる
逃げを見送ったメイン集団はUAEチームエミレーツがコントロール
XCOエリート男子スタート
C1スタート
ツール後初レースとなるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
集団先頭でアランベールを駆け抜けるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)、その後ろにファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
サイクリングリーダーのペースに合わせて快調に走る
男子エリート 特別協賛として資生堂が大会のスポンサーにつく
男子ジュニア 下り区間を行く先頭グループ
100% S3は視野の広さと視界の良さでは群を抜いている
新たに登場したNEOPROのノンスリーブモデルと、モデルチェンジしたスイスナショナルチャンピオンジャージ
チーマ・ガッリステルナ通過後、イモラサーキットに向かって下っていく
カーボン製ドロップエンドを金属プレートで挟み、軽さと耐久性をバランスさせている
最後は皆さんで集合写真を撮影!ちなみに本命はドローンの空撮なので奥の人は悪しからず(笑)
椿大志
特別なグラフィックを採用した限定モデル
幟を立てて居場所をアピールしていたOGPのみなさん
ダウンチューブ裏にはフレームプロテクターが備えられている
シマノの油圧ディスクブレーキ+機械式変速システムST-R685を採用
再び青木湖エイド前の激坂へ
Rapha Pro Team Aero Bib Shorts
JCL TEAM UKYOに所属する増田成幸、山本大喜、岡篤志、清水裕輔監督
スピードに乗ってフィニッシュに突き進むマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
補給食の取り出しやすさに美点があるトップチューブバッグ
地元出身の野寺秀徳(シマノレーシング)と平塚吉光(シマノレーシング)
日本のイベント「GREAT EARTH」オフィシャルジャージの再現性は素晴らしいの一言
ベリトスとロドリゲスとともにラゴス・デ・コバドンガを上るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
BCシリーズと共通のデザインが採用されている
湘南ベルマーレサイクルロードチームはジャイアントに乗る
周回賞(地元賞)はマトリックスパワータグが独占
初心者もスタッフに温かく見守られてゴールを迎える
フルモデルチェンジを果たしたグリーンドライブのオイル「GD-2」
スニーカーブランドDVSとコラボしたスニーカー
ジェランス「イタリアでまた、今度はジロで勝った」 メンショフ「ディルーカにチャンスを与えなかった」
7周目に形成された10名逃げ
ライダーの骨格の特徴や柔軟性を細かくチェック
序盤から逃げた新城幸也が終盤まで任務遂行 ゲランスが2度目の勝利を掴む
全てのカーボンモデルに採用されるストレートプル式のステンレス製エアロスポーク
逃げる新城幸也(ユーロップカー)ら3名
北海道で活躍した選手たち NIPPO初山と伊藤、2日連続で逃げた増田、学生最上位の小出に聞く
男子ケイリン表彰台 銀メダルを獲得した新田祐大(日本)
上1-1/8"、下1.5インチのE2ヘッドチューブ。ヘッド長はスタンダードなE2フィットのみの設定だ
4年振りのウィランガヒル 21歳オンリーがアラフィリップら強豪を打破
DAZN特番 新城幸也、別府史之、土井雪広、宮澤崇史らが出演する「Top Cyclist」
守り抜いたマリアローザをアピールするデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
8位で日本人1位の飯野智行(宇都宮ブリッツェン)
逃げるジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)らがミュール・ド・ユイに挑む
子どもたちも頑張って走るからこそこの笑顔
コーダーブルーム Farna700-105SL(ガンメタル)
全日本チャンピオンの入部正太郎が率いるシマノレーシング
ツール・ド・ランカウイ2010第1ステージ・コースマップ
フィニッシュラインに先頭で現れたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ビアンキロゴが透かしで入れられている
2勝目をアピールするマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
途中には開けた展望台が
ステージ表彰
マイヨジョーヌを守りきったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
清水良行監督
「しなやかな乗り味が身上 誰でも乗り心地の良さを体感できる一台」小西真澄(ワイズロードお茶の水)
Rapha Cima Jersey
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)は30秒差のステージ4位
新型TCRの開発に深く携わった技術革新センター副責任者のオーウェン・チャン氏(左)とロード部門のエンジニアであるニクソン・ファン氏
スーパープレスティージュ2021-2022第4戦男子表彰台
C1 2周目に先頭伊澤に迫る沢田時(ブリヂストンアンカー)
トレンドとなっているリムレス大型レンズを採用するAF-305 CYMT
クラシカルなスタイルを演出するヘッドチューブ
シュテファン・ビッセガー(スイス)は5位
フロントにもIsoSpeedテクノロジーを取り入れ、快適性を高めた
SLに通じる八角形断面のダウンチューブ
強風との戦いだった大島でのアジア選ロード 男子ジュニアTT3位の渡邉歩(EQADS)
羊蹄山周辺はフラットなコースが取れる
今治側のしまなみ海道の入口、サンライズ糸山にて来島海峡大橋を臨む
SSWC(シングルスピード世界選手権)を走る北澤コウ選手。自由な気風に満ちたシングルスピードの世界はコスチュームもユニークだ
ステージ3位 オリカ・スコット
リーダーのグアルディーニと全日本チャンピオンの宮澤を擁するファルネーゼ・ヴィーニ
ブースではやたらとエアロバイクを漕がせる展示が多い
ワールドカップ第7戦イタリア大会で優勝したヤロスロフ・クルハヴィ(チェコ)
こんにちは、ルートハブ ルート作成・共有方法を解説
Body Geometry SL Expert シャモアを採用する
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)とアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)が先頭でスプリント
スプリントで総合リーダーを破ったマシューズが今シーズン初勝利
デルタケージニードルベアリングによって、ベアリングの位置ずれを無くした
1周目序盤の逃げ
高校生の熱い4日間 インターハイ開幕 岩元杏奈が500mTT初代女王に
女子ポイントレース フィニッシュを獲りに行く中川由理(川越工業高校)
ありがとう廣瀬佳正選手!歩いて観戦中の本人も見つけていました
シマノ SH-RC903 限定カラーのレッドとシャンパンをリリース
ウエイブワン クロススーツ(グレー/ブラック)
レノン氏の開発したエアロバーを愛したグレッグ・レモン
ステージ3位に食い込んだクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
Live GARDEN Bici Stelleの新川明子選手も意気込みを語る
本気で自転車!2009
ティンバック2 プレシディオトート
ニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
逃げグループを積極的に牽くランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)やオスカル・ペレイロ(スペイン、アスタナ)
女子 優勝した今井美穂(CycleClub.jp)
エントランスを入るとギャラリーのようにバイクが展示されている。
SUGOi チームクラシックグローブ
空気抵抗低減を狙ったセンサーの処理
キャノンデール プログリップ ハンドルバーテープ(Black)
ライドにピッタリのスポーティーなバックパックも用意されている
男子 5位の濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
松本駅へ帰着!4日間お疲れ様でした
平坦区間でアタックを仕掛けるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
カペルミュール ユルくてもええやんTシャツ(ミズアソビ)
日本ではあまりない雄大なスケールのアルプデゥエス
E2優勝 小林崇(オッティモ)
午後3時にメインレースがスタート
今年は東京ビッグサイトに会場が移ったサイクルモード東京
「ルックスを確認できたことが大きな収穫」という梶川真未さん。手にするのは、彩湖モードで見て惹かれたというスペシャライズドS-WORKS AMIRA
Rapha ウィメンズ100 ハイウエストショーツ- スタジオナーリ
左から前身頃、サイドパネル、バックパネル。使用される生地がそれぞれ異なる
履いているストレスが無く、ライド途中で増し締めする必要も感じなくなった
スオーミー SFERA(TEAM)
無農薬野菜をたっぷり使ったヘルシーなこしべんと、
リミティッド・エディッションのパンツ部分
想像以上に山奥
15km地点、序盤に決まった10人の逃げ
台中の街でスタートを待つ外国人選手たち
激しい高低差が選手を苦しめるジングルクロス
2級山岳マンス峠を登るアルカンシェルのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
使い勝手に優れる軽量カーボンボトルケージ カブト RC-13
レース間には地元の子供たちが自由にコースを走っている
C1 辻浦と先頭で周回をこなす竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
雨の中のTT全日本選手権  西薗良太が初タイトル獲得
お洒落なデザインで人気上昇中のオリジナルアパレル&アクセサリー
アルカンシェルを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
5日間のツール・ド・コリアでアベラストゥリがステージ2勝 初山翔が総合10位に入る
序盤から逃げたミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)ら4名
メタボ会長vol-35
パンターニ所縁の超級山岳決戦 ポガチャル圧勝で総合優勝に王手
ジャパンカップを最後のレースとするサイモン・ゲランス(BMCレーシング)
東北CX恒例前日のシクロクロススクール
ラスト1km、3人のままでゴールへ向かう
ステージ4位 クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
「オリンピック代表になるためにひとつでも多くのポイントを取れるようにしたい」と増田成幸
スプリント勝利を飾ったボルト・ボジッチ(スロベニア、ヴァカンソレイユ)
4kmチームパーシュート 2位の和歌北 4分31秒950
どのモデルも標準でスタンドを装備し街中の駐輪にも困らない
レース初参加クラスの選手たち
他のFORMOSAツアーにも遭遇。女性サイクリストも多い
優勝プレートを掲げるオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
今大会2勝目を飾ったタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)
スペシャライズド CVNDSH コレクション フライト
圧巻の追い上げを成功させたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォートジャージ(背面)
外洋に突き出た黒岩地区の突堤
一見オーソドックスなリアバックだが、非対称設計のチェーンステーやベンドさせたシートチューブなど工夫が見て取れる
マリアローザを引き離すローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
ヘッド/ハンドルポストも強力に固定されているため、走行中外れる心配は少なそうだ
大会初出場ワウト・ファンアールト(ベルギー)を擁するユンボ・ヴィスマ
独走でフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ペダルはスピードプレイのZERO AERO
ハワイに来たら海でしょ!といわんばかりに満喫している
国内レースで使用するワンピースのチャンピオンジャージ「使う機会が少ないからTTの大会に多く出たい」と言う
ヘイマンと勝利を喜ぶカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)とガールフレンド
フェアリー自転車競技部にサインしてもらう
タイヤはチューブラー。ヴィットリアのTERRENOシリーズを使う
男子ポイントレース レース中盤、同ポイントの中川涼(浦和工)と鵜沼利久(白河実業)がお互いをマーク
J:COMブースではアンカーRS8が当たるキャンペーンを実施。残念ながら締切は大会当日まででした!
綾部が盛を引っ張る好アシストを見せる
チーム卒業生の豊田勝徳氏。現在は和光ケミカルの社員として各会場でも活躍している
平坦でもスピードに乗るとすごいケイデンスでクランクを回す太郎君
霧の中を進む
総合リーダーの座に就いたハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
ロードレーサーより、少しアップライトでコンフォート性に優れる
ジュニア ラスト2km、ゴールへ向かう5人
ペダリング東北プロジェクト第4弾 はりちゅうに集まった仲間たち
トークショーに集まった皆さんと記念撮影
シマノレーシングが声援に応える
オージーケーカブト MS-2 超軽量とコンパクト設計の名作モストロの進化モデル
「ロダニア」のファンファーレを鳴らしながら走る先導車
フレンチスタイルが提供された飲食ブース
ナーバスな風は吹かず気温27度まで上昇 ドイツを通過する熱いオランダ2日目
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM LIGHTWEIGHT GILET
ステージ優勝に輝いたモビスター
強風のアルメリア ニッツォーロが大集団スプリントで圧勝
快晴のクーフシュタインをスタートしていく
登り切ってこの表情!お疲れ様でした
快晴に恵まれた第64回オンループ・ヘットニュースブラッド